ルゼル

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欧字表記 Le Zele[1]
性別 [1]
ルゼル
欧字表記 Le Zele[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 鹿毛[1]
生誕 1998年5月7日(27歳)[1]
登録日 2000年10月12日
抹消日 2004年9月17日[2]
Zafonic[1]
Schezerade [1]
母の父 Tom Rolfe[1]
生国 イギリスの旗 イギリス[1]
生産者 Compagnia Generale S R L[1]
馬主 栗坂崇[1]
調教師 田村康仁美浦[1]
競走成績
生涯成績 9戦3勝[1]
獲得賞金 8567万2000円[1]
勝ち鞍
GII青葉賞2001年
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ルゼル(欧字名:Le Zele1998年5月7日 - )は、イギリスで生産された日本競走馬種牡馬[1]。主な勝ち鞍に2001年青葉賞

2001年1月8日、デビュー戦となった中山競馬場の新馬戦では後藤浩輝が騎乗し、単勝1.8倍の1番人気に応え見事デビュー戦で初勝利を挙げた。このレースには後のオークス馬であるレディパステルも出走していたがこちらは3着だった。次走は500万下クラスのセントポーリア賞でも1番人気に応え勝利を挙げ、2連勝ですみれステークスに出走し1番人気となるが2着という結果だった。重賞初挑戦となった毎日杯では後に共に日本ダービーに出走するクロフネに次ぐ2番人気に支持されるも4着に終わった。ダービートライアルの青葉賞に3番人気で出走し、タイムパラドックスらを相手に逃げ切り、見事重賞初勝利を挙げた。しかし日本ダービーの優先出走権を獲得し、外国産馬に開放された東京優駿(日本ダービー)では4番人気に支持されるも14着と大敗の結果に終わった。その後脚部不安を発症し長期休養を余儀なくされた。

2004年、2年8ヶ月ぶりの復帰戦となったアメリカジョッキークラブカップでは、馬体重+30kgで6番人気ながら以前のような逃げの走りを見せるも結果は8着に終わった。復帰2戦目となったダイヤモンドステークスでも果敢な逃げの走りでレースを進めるが結果は5番人気で8着に終わった。そして、最後のレースとなった札幌日経オープンでは松永幹夫に乗り替わるも5番人気で10着と大敗し、その後競走馬登録を抹消された。

競走成績

以下の内容は、netkeiba.com[3]およびJBISサーチ[4]に基づく。

年月日 競馬場 競走名 頭数 枠番 馬番 オッズ
(人気)
着順 騎手 斤量
(kg)
距離(馬場) タイム
(上り3F)
タイム
勝ち馬/(2着馬)
2001 1. 8 中山 4歳新馬 14 2 2 1.8 (1人) 1着 後藤浩輝 55 芝1800m(不) 1:56.2 (37.8) -0.6 (ウエスタンブライト)
1. 30 東京 セントポーリア賞 500 14 5 8 2.4 (1人) 1着 後藤浩輝 55 芝1800m(稍) 1:50.0 (35.7) -0.3 (ラハイナシチー)
2. 25 阪神 すみれS OP 10 8 10 2.1 (1人) 2着 後藤浩輝 55 芝2200m(良) 2:17.7 (34.7) 0.1 チアズブライトリー
3. 24 阪神 毎日杯 GIII 11 8 10 4.3 (2人) 4着 後藤浩輝 55 芝2000m(良) 2:00.5 (36.2) 1.9 クロフネ
4. 28 東京 青葉賞 GII 16 1 1 6.2 (3人) 1着 後藤浩輝 56 芝2400m(良) 2:26.9 (34.8) -0.1 (プレシャスソング)
5. 27 東京 東京優駿 GI 18 1 2 14.5 (4人) 14着 後藤浩輝 57 芝2400m(重) 2:29.4 (38.8) 2.4 ジャングルポケット
2004 1. 25 中山 AJCC GII 11 8 11 21.5 (6人) 8着 後藤浩輝 57 芝2200m(良) 2:16.4 (35.6) 0.9 ダンツジャッジ
2. 15 東京 ダイヤモンドS GIII 11 2 2 11.1 (5人) 8着 後藤浩輝 55 芝3400m(良) 3:33.8 (38.1) 1.9 ナムラサンクス
9. 12 札幌 札幌日経オープン OP 11 6 7 17.9 (5人) 10着 松永幹夫 56 芝2600m(良) 2:43.9 (37.7) 2.1 ハッピールック

引退後

引退後は浦河町ディアレストクラブで乗馬となった。気性が穏やかだったためせん馬にはならずそのまま乗馬生活を送っていたが、2007年春より急遽レックススタッドにて種牡馬となった。しかし目立つ活躍馬は輩出されず種牡馬を引退、その後は茨城県稲敷郡の武田牧場へ移動[5]し、現在は長野県北佐久郡軽井沢町の土屋乗馬クラブで功労馬として余生を送っている[6]

血統表

出典

外部リンク

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