レッドムーダン

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レッドムーダン
ジャンル 歴史漫画[1]
漫画
作者 園沙那絵
出版社 集英社
掲載誌 グランドジャンプむちゃ
グランドジャンプ
レーベル ヤングジャンプコミックス
発表号 グランドジャンプむちゃ:
2021年11月号 - 2022年5月号
グランドジャンプ:
2022年16号 -
発表期間 2021年10月28日[1] -
巻数 既刊11巻(2026年1月19日現在)
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プロジェクト 漫画
ポータル 漫画

レッドムーダン』は、園沙那絵による日本漫画。『グランドジャンプむちゃ』(集英社)にて、2021年11月号から2022年5月号まで連載[1][2]。その後『グランドジャンプ』(同)に移籍し、2022年16号から連載されている[3]。中国の女帝である武則天を題材としており、彼女の生涯を描いた作品[3]

単行本第1巻が発売された際には、原泰久が推薦のコメントを寄せている[3]

武照(ぶしょう)
本作の主人公[3]。後の武則天[3]。初登場時13歳。明るく素直、聡明で本来は書物を読み学ぶことを好む。汚い身なりでも目を惹く美貌を持ち、髪は黒く豊かな剛毛。幼少時は裕福に暮らしていたが、父亡き後は家を継いだ異母兄・武元爽から祖母・母・妹と共に冷遇され、召使同然にこき使われながら貧困生活を強いられる。
町で都から来ていた宦官の一人に目をかけられて後宮入りを薦められ、母の病死を機に貧しい生活から這い上がるべく後宮に入る。特技は水汲み。
李世民 (りせいみん)
唐の第二代皇帝。後宮の女性達がその寵愛を求めて争う、絶対的な権力者。
鄭賢妃(ていけんひ)
四妃の一人。序列2位。武照の才覚を見出した師。武照に後宮で生きるための知恵と覚悟を授ける。
楊淑妃 (ようしゅくひ)
後宮で高い序列を誇る有力な妃の一人。早くから武照に目をつけ、彼女の才覚を警戒・敵対する。
燕徳妃(えんとくひ)
四妃の一人。冷徹な野心家。自身の地位を盤石にすべく、敵対する者は容赦なく排除する。
許旦陽(きょあさひ)
有力貴族の姪。自尊心が強く、武照の才覚に強い嫉妬心を燃やす。
徐恵(じょけい)
武照が後宮に入ってから最初の盟友で、義姉妹の契りを交わした少女。聡明かつ常に冷静で、武照の良き相談相手となる。
玲玉(れいぎょく)
内分学館で武照の親友となった少女。勉強は苦手だが、無邪気で心優しい性格。
白石家(はくせきか)
后妃。自身の出世のためなら、手段を選ばない。武照の台頭を疎み、陰湿な策謀で彼女を追い詰める。
稚奴(ちぬ) / 李治(りち)
武照が後宮で偶然出会った少年。気弱だが、心優しい性格。実は、李世民の息子。

書誌情報

出典

外部リンク

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