ロキタマイシン
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ロキタマイシン (INN: rokitamycin) は、16員環マクロライド系抗菌薬の1つである。
| 臨床データ | |
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| AHFS/ Drugs.com |
国別販売名(英語) International Drug Names |
| ATCコード |
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| 識別子 | |
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| CAS登録番号 | |
| PubChem CID | |
| ChemSpider | |
| UNII | |
| ChEMBL | |
| CompTox Dashboard (EPA) | |
| 化学的および物理的データ | |
| 化学式 | C42H71NO14 |
| 分子量 | 814.023 g·mol−1 |
| 3D model (JSmol) | |
| 融点 | 116 °C (241 °F) |
| 水への溶解量 | 水に不溶。クロロホルムおよびメタノールによく溶ける。エタノールおよびアセトニトリルにほぼ完全(>99.5%)に溶ける。 mg/mL (20 °C) |
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構造
作用機序
用法用量
ロキタマイシンは、標準的には1日当たり600 mgを、3回に分けて経口投与する(1回当たり200 mg)[2]。
関連薬物
キタサマイシン
キタサマイシンは各種ロイコマイシン類の混合物である。具体的には、ロイコマイシンA1、ロイコマイシンA3、ロイコマイシンA4、ロイコマイシンA5、ロイコマイシンA6、ロイコマイシンA7、ロイコマイシンA8、ロイコマイシンA9、ロイコマイシンA13の混合物である。ただ、キタサマイシンの主成分は、ロイコマイシンA5とされる[2]。ジョサマイシンはロイコマイシンA3と同一の物質である[3]。これに対してロキタマイシンは、ロイコマイシンA5の一部を化学修飾した薬物である[2]。ロイコマイシンA5の一部の化学構造を変更して、臨床での使用も行われた抗菌薬としては、他にミオカマイシンが知られる[4]。また、構造的に比較的近い抗菌薬として、Steptomyces mycarofaciensが産生するミデカマイシンが知られる[5]。