ロッシェル・カップ
From Wikipedia, the free encyclopedia
アシュケナージ系ユダヤ人を先祖に持つ東欧・ドイツ系アメリカ人として[3]ニューヨーク州ロチェスター生まれ。9歳よりシカゴで育つ。1986年、イェール大学(歴史学専攻)を卒業後、米国系コンサルティング「ZS Associates」を経て、1988年より安田信託銀行の東京本社に勤務。1992年シカゴ大学ビジネススクール修了後、米国系コンサルティング会社に勤務。同社退社後、1994年に日本及び外資のグローバル企業へのコンサルティングを行う「ジャパン・インターカルチュラル・コンサルティング」社を設立[4]。1993年より執筆活動を開始、朝日新聞グローブなどへの寄稿も行う[4]。
こうした活動のかたわら「コモンズの緑を守る全国ネット」の代表の1人として日本各地で市民運動も行っている[1]。
市民活動
代々木公園内の樹木の剪定への抗議活動
東京五輪関連イベントのために、代々木公園で行われた樹木の剪定について「説明のお知らせだけで、解決させようというのは、あまりに機械的で人情がない」「透明性がある中で考えるべきだ」と批判し、ネットで署名活動を行った[5]。
なお神宮外苑のいちょう並木は自然樹形ではなく、人工的に円錐形へ剪定され維持されている[6]。
明治神宮外苑再開発への抗議活動
明治神宮外苑の再開発計画が公表されたのち、抗議運動を展開・主導した[2][7]。反対署名活動を組織したほか、三井不動産の不買運動や明治神宮などの事業主体に加えて関係省庁にも強く抗議する運動を展開し、文部科学省前で「ヒューマンチェーン抗議」などのデモ活動を行っている[8][9][10]。また施行認可の取り消しを求めて、東京都を相手取って行政訴訟を起こしたが[10]、最高裁でカップ側の敗訴が確定している[11]。
批判
著書(日本語)
『DX時代の部下マネジメント―「管理」からサーバントリーダーシップへの転換』(経団連出版、2024年) 『英語の品格 実践編』(アルク、2020年) 『マンガでわかる外国人との働き方』(秀和システム、2019年) 『すっきりわかる!海外赴任・出張 外国人労働者雇用 (税務と社会保険・在留資格・異文化マネジメント)』(税務研究会出版局、2019年) 『英語の品格』(集英社インターナショナル、2017年) 『日本企業がシリコンバレーのスピードを身につける方法』(クロスメディア・パブリッシング(インプレス)、2017年) 『アメリカ人部下の人事管理法』(アルク、2015年) 『英語の交渉 直前7時間の技術』(アルク、2015年) 『シリコンバレーの英語 スタートアップ天国のしくみ』(IBCパブリッシング、2015年) 『日本企業の社員は、なぜこんなにもモチベーションが低いのか?』(クロスメディア・パブリッシング(インプレス)、2015年) 『グローバル エリートのビジネス・キーワード100 成功を収めたリーダーたちの言葉の使い方』(IBCパブリッシング、2014年) 『見出しとリードで読み解く英語ニュース』(語研、2014年) 『グローバル エリート 世界で成功する英語力とビジネス力を身につける方法』(IBCパブリッシング、2014年) 『カスタマーサービスの英語――お客様の苦情・要求にはこう対応したい!』(研究社、2012年) 『外国人との交渉に成功するビジネス英語』(語研、2011年) 『新ビジネスミーティングの英語表現』(ジャパンタイムズ、2011年) 『ビジネス・コミュニケーション』(ファーストプレス、2008年) 『製造現場の英語表現』(ジャパンタイムズ、2007年) 『ビジネス英語 これが常識・非常識!』(三修社、2006年) 『プレゼンなんて怖くない!―アメリカ人が教えるプレゼンテーションの秘訣53』(日本生産性本、2006年) 『外国人部下と仕事をするためのビジネス英語―指示・フィードバック・業績評価』(語研、2005年) 『携帯版 ビジネス交渉と会議英語辞典』(ディーエイチシー、2005年) 『ビジネスライティングの英語表現』(ジャパンタイムズ、2004年) 『反省しないアメリカ人をあつかう方法(改訂増補版)』(アルク、2003年) 『英語で文通(メール)しませんか?』(きこ書房、2003年) 『受かる!英語面接』(翔泳社、2003年) 『アピールする!英文履歴書』(翔泳社、2003年) 『ビジネスで失敗しない! トラブル回避の英会話&マナー』(研究社、2003年) 『ソフト・マネジメントスキル―こころをつかむ部下指導法』(日本経団連出版、2003年) 『これで海外工場でうまく仕事ができる 使える工場英語&知っておくべきビジネス・カルチャー』(アメリカPHP研究所、2003年) 『外国人とビジネスでうまくつきあう方法』(ぜんにちパブリッシング、2003年) 『これでアメリカ人と仕事ができる』(PHP研究所、2002年) 『英語で学ぶ日本の金融』(有斐閣、2000年) 『辞書では引けない最新ビジネス・キーワード100』(講談社、2000年) 『反省しないアメリカ人をあつかう方法』(アルク、1998年) 『“カイシャ”の中の外国人』(ジェトロ(日本貿易振興機構)、1996年) 『雇用摩擦―日本企業の文化破壊』(産業能率大学出版部、1993年)
著書(英語)
"Valley Speak" (Genetius Publishing, 2016) "Business Etiquette Japan" (Creative Content Limited, 2010) "The Rice-Paper Ceiling: Breaking Through Japanese Corporate Culture" (Stone Bridge Press, 1994)