ロリス・カリウス

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本名 ロリス・スヴェン・カリウス
Loris Sven Karius
ラテン文字 Loris Karius
国籍 ドイツの旗 ドイツ
生年月日 (1993-06-22) 1993年6月22日(32歳)
ロリス・カリウス
リヴァプールFC時代のカリウス (2018年)
名前
本名 ロリス・スヴェン・カリウス
Loris Sven Karius
ラテン文字 Loris Karius
基本情報
国籍 ドイツの旗 ドイツ
生年月日 (1993-06-22) 1993年6月22日(32歳)
出身地 ビーベラッハ・アン・デア・リース
身長 189cm
体重 87kg
選手情報
在籍チーム ドイツの旗 シャルケ04
ポジション GK
背番号 27
利き足 右足
ユース
1998-2000 ドイツの旗 FV Biberach
2000-2001 ドイツの旗 SG Mettenberg
2001-2005 ドイツの旗 SSVウルム1846
2005–2009 ドイツの旗 VfBシュトゥットガルト
2009–2011 イングランドの旗 マンチェスター・シティFC
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2011–2014 ドイツの旗 1.FSVマインツ05 II 27 (0)
2012-2016 ドイツの旗 1.FSVマインツ05 91 (0)
2016-2022 イングランドの旗 リヴァプールFC 29 (0)
2018-2020 トルコの旗 ベシクタシュJK (loan) 55 (0)
2020-2021 ドイツの旗 1.FCウニオン・ベルリン (loan) 4 (0)
2022-2024 イングランドの旗 ニューカッスル・ユナイテッドFC 1 (0)
2025- ドイツの旗 シャルケ04
代表歴
2008-2009  ドイツ U-16 3 (0)
2009  ドイツ U-17 1 (0)
2010  ドイツ U-18 1 (0)
2011  ドイツ U-19 1 (0)
2012  ドイツ U-20 1 (0)
2014  ドイツ U-21 1 (0)
1. 国内リーグ戦に限る。2025年1月25日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

ロリス・スヴェン・カリウス(Loris Sven Karius, 1993年6月22日 - )は、ドイツバーデン=ヴュルテンベルク州ビーベラッハ・アン・デア・リース出身のサッカー選手2. ブンデスリーガシャルケ04所属。ポジションはゴールキーパー

2009年からイングランドマンチェスター・シティFCのユースチームに所属していた[1]。その後ドイツへ帰り、2012年に1.FSVマインツ05でプロデビューを果たす。

2016年5月24日、リヴァプールFCに移籍した。ユルゲン・クロップ監督が連れてきたGKとあって、当初シモン・ミニョレに代わり正ゴールキーパーと考えられていたが、不安定なパフォーマンスが多く、控えGKとなる。それでも2017-18年シーズンの12月頃からは安定したパフォーマンスを見せ、再び正GKに返り咲きプレーした[2]。しかし、2018年5月26日、リヴァプールの正GKとしてCL決勝レアル・マドリード戦の地に立ったが、後半6分に投げたボールをカリム・ベンゼマに当ててしまい先制されると、続く83分にはガレス・ベイルの放った無回転弾をファンブルするというミスを犯して3点目を与えてしまった。2つの致命的なミスの影響を大きく受けて、快進撃を続けたチームは1-3で敗れ、優勝を逃す結果となった[3]。試合後、カリウスは涙を流してサポーターに謝罪したが、世界中のサポーターから批判の声が多く上がり、リヴァプールOBのディートマー・ハマンはその様子に苦言を呈している[4]

試合後にチャンピオンズリーグ決勝での2つの致命的なミスはチームメイトがセルヒオ・ラモスを押し倒した際に接触したことによる一時的な脳震盪の所為だと本人は仄めかしたが[5]、翌シーズン、7月10日に行われたプレシーズンマッチ・トランメア・ローヴァーズFC戦でまたもキャッチミスをするなど不安定なプレーが散見され、実力不足の声が多く上がった。監督のユルゲン・クロップはカリウスを擁護したものの、実力不足なのは明白であったため、新しくASローマからアリソン・ベッカーを獲得した。2018年8月25日にベシクタシュJKへ、契約期間2年でのローン移籍が発表された[6]

ベシクタシュでは正GKの座に落ち着いたが、監督との不仲やクラブ側の給料未払いの問題もあり退団も希望する[7]。さらには恋人の車が落書きの被害を受けるなど、サポーターからの信頼も薄れた[8]。一旦は批判の声が落ち着いたものの、 2019-20シーズン開始直後のUEFAヨーロッパリーググループステージ・ŠKスロヴァン・ブラチスラヴァでルーズボールの処理を見誤り失点したことでサポーターからの批判が再燃した。

2020年5月4日、ベシクタシュとのレンタル契約終了を発表[9]。形式上リヴァプールに復帰したものの、事実上構想外となっており、9月には1.FCウニオン・ベルリンへのローン移籍の可能性が報じられ[10][11]、同月28日にウニオンへのローン移籍が決定した[12]

しかしウニオンでも試合に出場すれば不安定なパフォーマンスであり、出場機会を確保できず、2020-21シーズンの公式戦出場は5試合に留まり、レンタルバックした2021-22シーズンは公式戦出場機会がなかった。シーズン終了後はフリーとなったが、9月12日にカール・ダーロウが負傷し控えGKを必要としていたニューカッスル・ユナイテッドFCへの加入が発表された[13]。2023年1月までの短期契約で、シーズン終了までの延長オプションが付帯する。同シーズンのカラバオカップ決勝のマンチェスター・ユナイテッド戦では正GKニック・ポープの出場停止などの理由により、第3GKでありながらも先発出場、好セーブも見せたが、チームは敗れた[14]。2023-24シーズンもチームに残留することとなった[15]

個人成績

脚注

外部リンク

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