ロング・トレイン・ランニン

From Wikipedia, the free encyclopedia

B面 ウィズアウト・ユー
リリース
録音 ロサンゼルス ノースハリウッド ワーナーブラザース・スタジオ
「ロング・トレイン・ランニン」
ドゥービー・ブラザーズシングル
初出アルバム『キャプテン・アンド・ミー
B面 ウィズアウト・ユー
リリース
録音 ロサンゼルス ノースハリウッド ワーナーブラザース・スタジオ
ジャンル ロック
時間
レーベル ワーナー・ブラザース・レコード
作詞・作曲 トム・ジョンストン
プロデュース テッド・テンプルマン
チャート最高順位
  • 7位(イギリス・1993年盤[1]
  • 8位(アメリカ[2]
  • 10位(オランダ[3]
ドゥービー・ブラザーズ シングル 年表
希望の炎
(1972年)
ロング・トレイン・ランニン
(1973年)
チャイナ・グローヴ
(1973年)
ミュージックビデオ
「Long Train Running (1993 Remix)」 - YouTube
テンプレートを表示

ロング・トレイン・ランニン」(Long Train Runnin')は、アメリカ合衆国ロックバンドドゥービー・ブラザーズ1973年に発表した楽曲。作詞・作曲はメンバーのトム・ジョンストンによる。3作目のスタジオ・アルバムキャプテン・アンド・ミー』(1973年)からの第1弾シングルとしてリリースされた。

ドゥービー・ブラザーズ[4]が、元々はインストゥルメンタルとして演奏していた曲だが、プロデューサーのテッド・テンプルマンの案によって、ジョンストンが歌詞も書き下ろすことになった[5]

バンドの母国アメリカではBillboard Hot 100で8位に達し、バンドにとって初の全米トップ10シングルとなった[2]。また、オランダのシングル・チャートでは「リッスン・トゥ・ザ・ミュージック」(1972年)以来となる自身2度目のトップ10入りを果たした[3]。ドゥービーズのサウンドは、1971年から75年ごろまではアメリカン・ロック/ルーツ・ロックだったが、76年以降はAOR/アダルト・コンテンポラリーの音楽性へと変化していった。

1973年当時は全英シングルチャート入りを果たせなかったが、1993年にはシュア・イズ・ピュアによるリミックス・ヴァージョンがシングルとしてリリースされ[6]、同ヴァージョンは1993年12月4日付の全英シングルチャートで7位に達した[7]。ビルボードはこの曲を、タイムリーで調和のとれたAM 料理人と呼んでいる[8]

メディアでの使用

「ロング・トレイン・ランニン」は、アメリカ映画コードネームはファルコン』(1985年公開)[9]ドイツ映画愛の涯 私は風になった』(2007年公開)[10]サウンドトラックで使用された。

一方日本ではトヨタ・チェイサー(90系、1994年)、トヨタ・ハリアー(ACU・MCU・GSU3#型、2004年)、スバル・レヴォーグ(VM系、2016年ギラ・ジルカによるカヴァー)、TOYO TIRE(企業CF「青を刻め」、2025年)など、自動車関連のコマーシャルソングに使用された。

また、CDジャーナルによれば、2001年に発売されたベスト盤の4曲目に収録されている[11]

カヴァー

関連項目

脚注

Related Articles

Wikiwand AI