ローザ・パークス駅
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当駅の西側はパリ19区・18区の境界にあたり昔は旧鉄道用地や倉庫地帯であり、長らく都市の分断エリアであったが、交通結節点にする再開発プロジェクトが始動した[1]。2008年の経済状況下で数百万ユーロと見積もられており、2007年から2013年にかけての州・地域圏プロジェクトに含まれていた。事業費はイル・ド・フランス地域圏(51.24%)、パリ市(25.68%)、州(22.66%)、RFF(0.42%)で分担された[2]。
駅名は2011年までは近隣のエヴァンジル通りとエヴァンジル十字架に因んで「エヴァンジル駅」(Gare Évangile)にする予定であったが、パリ市が人権・反差別・多様性を象徴する人物名を公共施設に積極的に採用したかったため、最終的にはアメリカの女性公民権運動活動家のローザ・パークスから駅名を採られた。駅名を決定するにあたり、近隣の集合住宅のシテ・キュリアルの住民により10名の名前の候補先から投票が行われた。地元の医師の名前が有力候補であったが、ローザ・パークスが僅差で勝ち、最終的には全会一致でローザ・パークスを受け入れた[3]。イル・ド・フランス交通局(STIF)はこの決定を承認した[4]。
先行して2012年12月15日にトラム2b号線の駅が開業し、2015年12月13日にSNCF(RER)の駅が開業。SNCF(RER)駅開業時はフランスの非常事態宣言により開業セレモニーは行われず、その後の2016年2月6日に当時のフランスの首相マニュエル・ヴァルスの下で行われた[3]。
駅構造
RER(SNCF)
| SNCF ローザ・パークス駅 | |
|---|---|
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ガストン=テシエ通り側(南側)出入口 | |
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Rosa Parks | |
| 所在地 |
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| 所属事業者 | フランス国鉄(SNCF) |
| 所属路線 | ■RER E線[6] |
| キロ程 |
? km(ナンテール=ラ・フォリー起点) パリ東から2.940 km |
| 駅構造 | 高架駅 |
| ホーム | 1面2線 |
| 開業年月日 | 2015年12月13日 |
島式ホーム1面2線を有する高架駅。また、ホームの北側にパリ-ストラスブール線とパリ-ミュルーズ線の通過線がある。
ホームの下に改札口がある。改札口はガストン=テシエ通り側(南側)出入口側を向いており、ローザ・パークス広場側(北側)出入口側へは南北自由通路を介して向かうことができる。
のりば
| 番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
|---|---|---|---|
| 1 | 東方向 | シェル=グルネー、トゥルナン方面 | |
| 2 | 西方向 | マジャンタ、オスマン=サン=ラザール、ナンテール=ラ・フォリー方面 |
- 改札外コンコース
- 改札口
- 南北自由通路
- ホーム
トラム(RATP)
| トラム ローザ・パークス駅 | |
|---|---|
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トラムのりば | |
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Rosa Parks | |
| 所在地 |
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| 所属事業者 | パリ交通公団(RATP) |
| 所属路線 | ■3b号線 |
| キロ程 | ? km(ポルト・ド・ヴァンセンヌ起点) |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面2線 |
| 開業年月日 | 2012年12月15日 |
ローザ・パークス広場上にホームがある、相対式2面2線の地上駅。
利用状況
SNCFの近年の年間乗降・乗車人員の推移は下表の通り[7]。
| 年 | 2022 | 2019 | 2018 | 2017 | 2016 |
|---|---|---|---|---|---|
| 年間利用客 | 11987483 | 9038087 | 9029393 | 9065994 | 8923180 |
駅周辺
ローザ・パークス広場側(北側)出入口
- ローザ・パークス広場
- LE PARKS
- マクドナール大通り
- クロード・ベルナール広場
- UGCシネ・シテ・パリ19
- OKKOホテルズ・パリ・ローザ・パークス
- オーベルヴィリエ通り
- エヴァンジル十字架
- エヴァンジル通り
ガストン=テシエ通り側(南側)出入口
- ガストン=テシエ通り
- キュリアル通り
- シテ・ミシュレ
- シテ・キュリアル
- キュリアル小学校(Ecole élémentaire Curial)
- 公立コレット・マグニー小学校(École élémentaire publique Colette Magny)
- フランドル橋公園
