ロー・ライダー (曲)
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| 「ロー・ライダー」 | ||||
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| ウォー の シングル | ||||
| 初出アルバム『ホワイ・キャント・ウィ・ビー・フレンズ? (Why Can't We Be Friends?)』 | ||||
| B面 | ソー (So) | |||
| リリース | ||||
| 録音 | 1974年 | |||
| ジャンル | ||||
| 時間 | ||||
| レーベル | ユナイテッド・アーティスツ | |||
| 作詞・作曲 |
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| プロデュース | ||||
| ウォー シングル 年表 | ||||
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「ロー・ライダー」(Low Rider) は、アメリカ合衆国のファンク・バンド、ウォーが、音楽プロデューサーのジェリー・ゴールドスタインと一緒に書いた曲で、1975年6月にリリースされたバンドの7枚目のアルバム『ホワイ・キャント・ウィ・ビー・フレンズ? (Why Can't We Be Friends?)』に収録された。この曲は、『ビルボード』誌のBillboard R&B singles chart で首位に立ち、一般シングル・チャートである Billboard Hot 100 でも、1975年11月29日付で最高7位まで上昇し、さらにカナダでは最高6位、年間チャートでも69位まで上昇した[6]。この曲は、チーチ&チョンの1978年の映画『チーチ&チョン スモーキング作戦 (Up in Smoke)』で使用され、関連して発表されたオリジナル・サウンドトラック・アルバム(『チーチ&チョン スモーキング作戦』)の3曲目に収められた。その後、この曲は、リチャード・リンクレイターが監督した1993年の映画『バッド・チューニング (Dazed and Confused)』にも使用されrた。
オールミュージック (AllMusic) は、この曲について、「歌詞はクールで、レイドバックしたイメージのローライダー、つまり、油圧で車体を上下させるようなホットロッディングするクラシックカーという、チカーノ文化の実践を取り入れ、ほのめかしを使ってそのイメージをライフスタイルにまで拡張している」と述べている。B・B・ディッカーソン (B. B. Dickerson) が弾く主導的なベースラインは、ほぼ曲全体を通して貫かれており、アルト・サクソフォーンとハーモニカで奏でるリフがあり、サクソフォーンのチャールズ・ミラーは、リードボーカルもとり、さらにサクソフォーン・ソロが曲の最後の方にあって、そこではサイレンのようなサウンドも聴かれる。リー・オスカーはサクソフォーンの旋律に重ねてハーモニカを吹いている[7]。
ヒップホップ・グループのビースティ・ボーイズは、「ロー・ライダー」をサンプリングして、1986年のデビュー作となったスタジオ・アルバム『ライセンスト・トゥ・イル (Licensed to Ill)』に収録した「スロウ・ライド (Slow Ride)」を作った[8]。3年後、スラッシュメタル・バンドのエクソダスが、3枚目のスタジオ・アルバム『ファビュラス・ディザスター (Fabulous Disaster)』でこの曲をカバーし[9]、さらに十年ほど後には、ニュー・メタル・バンドのコーンが1996年に発表した2枚目のスタジオ・アルバム『ライフ・イズ・ピーチィ (Life Is Peachy)』でこの曲を取り上げt[10]。この曲はまた、1996年からイギリスのテレビで流れ始めたマーマイトの「Love it or hate it」キャンペーンのCMで、数年間にわたって大きく取り上げられた[11][12]。1999年には、バリー・ホワイトが、通算20枚目にして最後のスタジオ・アルバムとなった『Staying Power』でこの曲をカバーした。その後、2002年から2007年にかけて放送された、ジョージ・ロペスがABCで手がけたシットコム『ジョージ・ロペス (George Lopez)』で、この曲は主題歌として用いられた[13]。この曲は、2014年にグラミーの殿堂入りを果たした[14]。2018年には、トルコ系オランダ人のEDMプロデューサー、ウメット・オズカンが、リミックス版を制作した。2025年には、カナダのラッパーであるbbno$がこの曲をサンプリングして、ヒット・シングルとなった「Check」を制作した。