ワッハゴーゴー From Wikipedia, the free encyclopedia ワッハゴーゴー(WahhaGoGo)とは、 芸術ユニットである明和電機が制作した、人間の笑い声を機械的に生成するサウンド・オブジェ(芸術作品)である[1][2]。2009年に発表された[3]。 明和電機による「ボイスメカニクスシリーズ」の一つとして開発された。はずみ車の回転エネルギー(英語版)を利用してふいご(鞴)を動かし、その風力でゴム製の「人工声帯」を鳴らすという仕組みを持つ[4]。さらに、「音程」「フォルマント(声の特徴)」「空気の流れる量」を制御することで、人間のように聞こえる笑い声を機械的に作り出すことができる[1]。 初期構想では頭が3つついており、手が多く生えている形状をしていた[5]。 製品化 ワッハゴーゴーは芸術作品としてだけでなく、過去に以下の形で製品化されている。 ワッハゴーゴー 1/6モデル[6] (WAHHA GO GO 1/6) 実際の組み立て方法で、できるだけ再現したミニチュアのワッハゴーゴー。 オタマトーン ワッハゴーゴー[7] オタマトーンのワッハゴーゴーモデル。楽器を彷彿とさせるように、金色または銀色のメッキがなされている2種類がある。機能やサイズは通常のオタマトーンと一切変わらない。 展示 明和電機ボイス計画・社長設計室(西武渋谷店)- 2010年5月11日〜5月25日[8] OTAMATONE展(ELTTOB TEP ISSEY MIYAKE)- 2012年4月19日〜5月9日[9] 明和電機 ナンセンスマシーン展 in 大阪(グランフロント大阪)- 2016年6月10日〜6月26日[10] ワンダーフェスティバル2017(幕張メッセ) - 2017年2月19日[11] ナンセンスファクトリー展 in つくば(茨城県つくば美術館)- 2022年5月3日〜5月22日[12] 登場 モード学園 CM - 2010年 脚注 1 2 maywadenki (2012年9月28日). “ワッハゴーゴー / Wahha GoGo”. 明和電機 - Maywa Denki. 2026年1月9日閲覧。 ↑ 優希, 中村 (2024年8月11日). “独創的商品、どうやって生まれる? 明和電機社長が講演会”. 琉球新報デジタル. 2026年1月9日閲覧。 ↑ “Cube-Works_Works”. www.cube-works.co.jp. 2026年1月9日閲覧。 ↑ “ADAAクリエイターズトーク「明和電機会社説明会」開催報告”. 九州大学|芸術工学部・大学院芸術工学府・大学院芸術工学研究院. 2026年1月9日閲覧。 ↑ “これはひどい・・・・WAHHA GOGO の最初のスケッチ | 明和電機ブログ” (2009年7月29日). 2026年1月9日閲覧。 ↑ nakamurayu (2017年4月26日). “ワッハゴーゴー1/6モデル / WAHHA GO GO 1/6”. 明和電機 - Maywa Denki. 2026年1月9日閲覧。 ↑ “オタマトーン ワッハゴーゴー”. Otamatone (2019年10月15日). 2026年1月9日閲覧。 ↑ “西武渋谷店に明和電機「社長設計室」-展覧会へ向けたティーザー企画で”. シブヤ経済新聞. 2026年1月9日閲覧。 ↑ “ELTTOB TEP ISSEY MIYAKE / SEMBA明和電機 製品デモンストレーション | changefashion.net”. 2026年1月9日閲覧。 ↑ maywadenki (2016年5月10日). “【展覧会】ナンセンスマシーン展 in 大阪”. 明和電機 - Maywa Denki. 2026年1月9日閲覧。 ↑ maywadenki (2016年12月5日). “【イベント】ワンダーフェスティバル2017”. 明和電機 - Maywa Denki. 2026年1月9日閲覧。 ↑ pijiu (2022年5月5日). “つくば市ゆかりの「明和電機」展開催中!”. つくば生活日記. 2026年1月9日閲覧。 関連 明和電機 オタマトーン 外部リンク ワッハゴーゴー/Wahha GoGo - 明和電機 Related Articles