ワールド・シンフォニア
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| 『ワールド・シンフォニア』 | ||||
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| アル・ディ・メオラ の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| 録音 | 1990年10月 ニューヨーク トラッキング・ゾーン[1] | |||
| ジャンル | ジャズ、フュージョン、ワールド・フュージョン、タンゴ | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | トマト・レコード | |||
| プロデュース | アル・ディ・メオラ | |||
| 専門評論家によるレビュー | ||||
| アル・ディ・メオラ アルバム 年表 | ||||
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『ワールド・シンフォニア』(World Sinfonia)は、アメリカ合衆国のギタリスト、アル・ディ・メオラが1991年に発表したスタジオ・アルバム。ディ・メオラがタンゴからの影響を反映したアコースティック・ユニット、ワールド・シンフォニアとしての初の作品である[2]。
アルト・トゥンクボヤシアン(アルメニア出身)、ガンビ・オーティス(キューバ出身)、クリス・キャリントン(ベネズエラ出身)、ディノ・サルーシ(アルゼンチン出身)を迎えた多国籍ユニットとなった[3]。アストル・ピアソラのカヴァーや、ピアソラに捧げたオリジナル曲も含まれているが、ディ・メオラは『ロサンゼルス・タイムズ』紙のインタビューにおいて、本作の音楽性は伝統的なタンゴとは「リズムが異なる」と説明している[3]。
チック・コリア作の「ノー・ミステリー」は、ディ・メオラがかつて在籍していたリターン・トゥ・フォーエヴァーのアルバム『ノー・ミステリー』(1975年)からの曲の再演で、ディ・メオラは前述のインタビューにおいて「'No Mystery'はアップビートだけど、同時にとても感傷的なセクションもあって、バンドネオンがそのムードをうまく伝えてくれている」と語っている[3]。