七つの誓い

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新諸国物語 > 七つの誓い

七つの誓い』(ななつのちかい)は、北村寿夫原作の新諸国物語の1作として書かれた小説[1]

1955年(昭和30年)にNHKで、ラジオドラマ化され、映画化もされた[1]

ラジオ

  • 『新諸国物語 七つの誓い』(1955年1月〜12月、NHKラジオ第1放送・月曜~金曜18:30 - 18:45)

主題歌

  • 「七つの誓いの唄」「三角帽子の唄」「黒水仙の唄」
  • (作詞:北村寿夫、補作詞:佐伯孝夫、作曲:福田蘭童
  • 歌:松本和子、コロムビアゆりかご会
NHKラジオ第一 月曜~金曜 18:30 - 18:45
前番組 番組名 次番組
不明
新諸国物語
七つの誓い
不明

映画

  • 新諸国物語 七つの誓い
  • 黒水仙の巻(第1部)
  • 奴隷船の巻(第2部)
  • 凱旋歌の巻(第3部)
監督 佐々木康
脚本 佐々木康
原作 北村寿夫
出演者
音楽
製作会社 東映
配給 東映
公開
  • 1956年12月26日公開(第1部)
  • 1957年1月3日公開(第2部)
  • 1957年1月9日公開(第3部)
上映時間
  • 71分(第1部)[1]
  • 61分(第2部)[1]
  • 72分(第3部)[1]
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
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新諸国物語 七つの誓い』として3部作が公開された[1][2]

  • 黒水仙の巻 - 1956年12月26日公開[1][2]
  • 奴隷船の巻 - 1957年1月3日公開[1][2]
  • 凱旋歌の巻 - 1957年1月9日公開[1][2]

製作・配給は東映[1][2]。カラー、スタンダード[2]

アグファ東映カラーを初使用し、東映18大スターが出演した総天然色映画[1]。海洋を舞台とする第2部は特撮による表現を駆使している[1]

あらすじ

室町時代、青年五郎は異国人の父に会うため日本を離れヒマラヤを旅していた[1]。その道中、カラコジア王国の王位継承の証である指輪を狙う山賊オンゴの一党に五郎は捕らえられる[1]。牢獄で父トルハンと再会した五郎は、自身が王国再興を目指す同志の子孫であり、ほかに6人の仲間がいることを知る[1]。王国の財宝は、7人が持つ黒水仙の十字架と王の血を引く姫が持つ指輪が揃った時に判明するという[1]

父子は黒水仙の仲間の1人であるゲンジに救出され、山賊一味のトカチもまた陰ながら協力する同志の1人であった[1]。一行は、残る仲間がいるという日本へと向かう[1]

出演

スタッフ

  • 脚本・監督:佐々木康[1][2]
  • 製作:大川博
  • 企画:マキノ光雄[2]、藤川公成[2]、吉野誠一[2]
  • 撮影:三木滋人
  • 照明:田中憲次
  • 録音:石原貞光
  • 美術:鈴木孝俊
  • 編集:宮本信太郎
  • 音楽:山田栄一[1][2]福田蘭童[1][2]
  • 計測:羽田辰治
  • 進行主任:池田利次
  • 装置:加藤貞雄
  • 背景:宮内省吾
  • 装飾:神先頌尚
  • 記録:梅津泰子
  • 衣裳:三上剛
  • 美粧:林政信
  • 結髪:西野艶子
  • スチール:平井稔乃
  • 擬斗:足立伶二郎
  • 助監督:加藤泰
  • 撮影助手:鷲尾元也
  • 照明助手:小林康信
  • 録音助手:中井秀夫
  • 美術助手:稲野実
  • 編集助手:細谷修三
  • 色彩助手:川上晃
  • 演技事務:田辺嘉昭
  • 進行:渡部健作
  • 色彩考証:和田三造
  • 舞踊振付:三木一郎
  • 現像:東京現像所

映像ソフト

脚注

参考文献

外部リンク

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