三代義勝
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現在の茨城県日立市の漁師の子に生まれる[2]。23歳で魚の行商を始め、小名浜に来てその後、水産加工場を建てる[2]。精力的な努力の末、規模を拡大し、イワシ漁の船を持ち、漁業に乗り出し、マグロ、サバ用などの漁船を多く持ち、全国屈指の漁家となる[2]。小名浜漁業組合長など多くの漁業関連団体の役員を務めた[2]。ほか、1938年2月に東日本漁業取締役となり、同年3月に小名浜町議に当選した[1]。
1956年の磐城市長選挙に立候補し、対立候補を251票差で破った[3]。1960年と1964年の市長選挙に連続で当選[3]。磐城市長は1966年に合併するまで務めた[2]。合併後のいわき市長選挙に立候補したが、旧平市長の大和田弥一に敗れた[4]。翌年の1967年に死去。死没日付をもって正六位に叙され、勲五等双光旭日章を追贈された[5]。