三菱サイダー
From Wikipedia, the free encyclopedia
概要
熊本のいわゆる地サイダーである。三菱サイダーは「三菱」という商標とスリーダイヤのロゴを用いるが、三菱グループや旧・三菱財閥とは関係がない。1919年に松田工業(現・マツダトータルソリューションズ株式会社[1])が商標登録を行い、長年に渡って九州地区を中心に飲料水のブランドとして用いていた [2]。1967年より弘乳舎に製造販売を委託しており、三菱鉛筆と同じように、三菱グループ以外でスリーダイヤを使用する権利を有していた。そのためウェブの説明には「三菱の商標とスリーダイヤモンドのロゴマークは大正8年に商標登録された古い商品です。大企業 ・三菱グループとは関係ありません」とあった。
上記の通り長い歴史を有していたが、2014年にマツダトータルソリューションズが商標を三菱商事に譲渡し、弘乳舎での販売も2017年5月31日をもって終了となった。