三遊亭圓輔
落語家の名跡
From Wikipedia, the free encyclopedia
来歴
1958年2月、3代目桂三木助に入門。前座名は桂木久松。翌年10月に師匠の三木助が落語協会に移ったため4代目三遊亭圓馬門下に移り、三遊亭まつ馬と改名。
1962年4月、二ツ目昇進し圓輔と改名。
2021年時点で、落語芸術協会では4代目桂米丸に次ぐ現役の高齢落語家となっていた。同年、都内各寄席定席で主任(トリ)を務めた。2022年、2023年にも浅草演芸ホール3月中席前半で主任を務める。
2024年8月の米丸死去時点で東都における現役最高齢の落語家となった[注釈 1]。
2025年11月15日、心筋梗塞のため埼玉県内の病院で死去[1]。93歳没。寄席の最後の高座は、2025年6月15日池袋演芸場での「長短」だった[2]。圓輔の死去により、現在の現役最高齢の落語家は9代目三笑亭可楽となった。