上里直汰
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石垣市の一般家庭に双子の兄として生まれる。父は沖縄水産高校野球部で甲子園に出場し、準優勝メンバーだった[2]。空手などスポーツに勤しんでいたが小柄なこともあり、小学5年生の時に父の勧めで競馬、そして騎手という職業を知る。 中学1年の頃から競馬学校受験に向けたトレーニングを開始。3年生時に競馬学校に合格する。
2022年に競馬学校騎手課程に入学(第41期)[3]。同期に遠藤汰月、谷原柚希、田山旺佑、舟山瑠泉、森田誠也、和田陽希がいる。
2025年3月に美浦・加藤士津八厩舎から騎手デビュー。JRA初の沖縄県出身の騎手となった[4]。
2025年4月5日の中山7R(4歳以上1勝クラス)でスペイドアンに騎乗して1着となり、JRA初勝利を挙げた[5]。
2025年6月22日、函館競馬7レースでウマピョイに騎乗していたが1コーナーで前の馬に触れて転倒し落馬。当初は胸部の負傷と診断されていたがその後肺挫傷に加え、鎖骨とあばら骨の骨折が判明し休養[6]。8月16日新潟競馬で復帰した。
2025年9月30日、船橋競馬場で行われたヤングジョッキーズシリーズトライアルラウンドに出場。2鞍騎乗して8着・13着[7]。 続く10月16日、川崎競馬場で行われたヤングジョッキーズシリーズトライアルラウンドでは3着・9着[8]。同期の谷原柚希が2戦目でデビュー後初勝利を挙げ、勝利騎手インタビュー後に行われた記念撮影でプラカードを持って登場した[9]。 この後は10月23日の大井競馬場に出場し、2着・13着の成績で9位となりファイナルラウンド進出はならなかった。
騎乗成績
概要
| 日付 | 競馬場・開催 | 競走名 | 馬名 | 頭数 | 人気 | 着順 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 初騎乗 | 2025年3月1日 | 2回中山1日目1R | 3歳未勝利 | マオノギミック | 15頭 | 10 | 8着 |
| 初勝利 | 2025年4月5日 | 3回中山3日目7R | 4歳以上1勝クラス | スペイドアン | 11頭 | 1 | 1着 |
年度別成績
上里直汰の年度別成績(netkeiba.com)参照