遠藤汰月
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福島県の会社員家庭の次男として生まれる。親の勧めで小学5年生の時、福島競馬場の乗馬スポーツ少年団に入団。 中学卒業時に競馬学校を受験するが不合格。高校に進学し1年後再び競馬学校を受験し合格する[2]。
2022年に競馬学校騎手課程に入学(第41期)。同期に上里直汰、谷原柚希、田山旺佑、舟山瑠泉、森田誠也、和田陽希がいる。
2025年2月11日にJRA騎手免許試験合格[3]。競馬学校騎手課程卒業式で成績優秀者に贈られるアイルランド特別大使賞を受賞[4]。
目標とする騎手に松岡正海を挙げている。
3月に美浦・伊藤伸一厩舎から騎手デビュー。初騎乗予定だった3レースから急遽2レースのライブリブランコに騎乗予定だった騎手が病気のため乗り替わりとなり、前倒しのデビューとなった[5]。
2025年4月20日の福島4R(4歳以上1勝クラス)でパープルナイトに騎乗して1着となり、JRA初勝利を挙げた[6]。JRA競馬学校公式Instagramによると、後日自身の勝ち祝いにジュースやお菓子、騎手課程在校生全員にサイズ確認したうえで手袋をプレゼントした。
2025年9月30日、船橋で行われたヤングジョッキーズシリーズトライアルラウンドに出場。2鞍騎乗し4着・9着。続く10月23日に行われた大井で第1戦は7着だったが第2戦でストライクノワール(大井・宗形竹見厩舎)に騎乗して1着[7]。この勝利で合計50pt獲得し、東日本地区JRA所属騎手で谷原柚希と並ぶ暫定5位タイに浮上。この後はファイナルラウンド進出をかけて10月30日浦和競馬場で騎乗し6着・11着という成績で56ポイントを獲得したものの5位となり惜しくもファイナルラウンド進出はならなかった。
2025年10月13日、東京競馬1レースで馬場入場後にソーマッチが放馬。騎乗予定だった小林美駒が検査のため乗り替わりとなった。本来騎乗予定だった2レースの準備をしようとしていたところ『乗れるか』と呼び止められ承諾。急な乗り替わりに対応した(11番人気12着)[8]。
騎乗成績
概要
| 日付 | 競馬場・開催 | 競走名 | 馬名 | 頭数 | 人気 | 着順 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 初騎乗 | 2025年3月1日 | 2回中山1日目2R | 3歳未勝利 | ライブリブランコ | 16頭 | 16 | 10着 |
| 初勝利 | 2025年4月5日 | 1回福島4日目8R | 4歳以上1勝クラス | パープルナイト | 15頭 | 6 | 1着 |
年度別成績
遠藤汰月の年度別成績(netkeiba.com)参照