下味野

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下味野(しもあじの[1])は、鳥取県鳥取市の地名。郵便番号は680-1165。

鳥取市の中央部である[1]。北流する千代川の左岸に位置している[1]

歴史

近世下味野村は、江戸期から1889年明治22年)の村名である[1]。因幡国高草郡鳥取藩[1]。枝郷に朝月、赤池(穢多村)があった[2][注釈 1]。村高は拝領高1522石、「元治郷村帳」1215石余、「旧高旧領」1172石余[1]。氏神は牛頭天王[1]1871年(明治4年)に鳥取県1876年(明治9年)に島根県1881年(明治14年)に再び鳥取県に所属[1]

近代下味野は、1889年(明治22年)から現在の大字名で、はじめ美穂村1953年昭和28年)から鳥取市の大字である[1]1890年(明治23年)、筧雄平は繁忙期の農家のため託児所を開設した[4]

世帯数と人口

2025年令和7年)6月30日現在の世帯数と人口は以下の通りである[5]

町丁世帯数人口
下味野 427世帯 815人

経済

産業

農業

『因幡誌 卷四(因伯叢書)』によると、「産物は味瓜ナス[2]

角川日本地名大辞典 31 鳥取県』によると、「ほとんどが兼業農家で作物はが主体。野菜やナシの栽培をしているところもある」という[1]

地主

地主は筧、近藤などがいた[注釈 2]

地域

施設

宗教
人権
  • 鳥取市 江山人権福祉センター
公共
  • 下味野集会所
刑務所

出身人物

脚注

参考文献

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