中国南方航空3943便墜落事故
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1991年11月に撮影された事故機 | |
| 事故の概要 | |
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| 日付 | 1992年11月24日 |
| 概要 | パイロットエラー |
| 現場 |
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| 乗客数 | 131 |
| 乗員数 | 10 |
| 負傷者数 | 0 |
| 死者数 | 141(全員) |
| 生存者数 | 0 |
| 機種 | ボーイング737-3Y0 |
| 運用者 |
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| 機体記号 | B-2523 |
| 出発地 |
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| 目的地 |
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中国南方航空3943便墜落事故(ちゅうごくなんぽうこうくう3943びんついらくじこ)は、1992年11月24日に発生した航空事故である。白雲空港から李家村空港へ向かっていた中国南方航空3943便(ボーイング737-3Y0)が李家村空港へのアプローチ中に墜落し、乗員乗客141人全員が死亡した。本事故は中国で発生した航空事故としては当時最悪の事故であった[1]。
事故機
事故の経緯
3943便は白雲空港を出発し、李家村空港までの55分のフライトを行う予定であった。李家村空港へのアプローチ中、高度7,000フィート(2,100メートル)の地点で機長は機首を上げて水平飛行を試みた。この時、3943便の自動操縦は降下のために作動していた一方、第2エンジンのスラストレバーがアイドリング状態であることにパイロットは気付かなかった。これによって左右のエンジンの出力状態が非対称となり、機体は右にロールした。パイロットは姿勢を回復することができず、7時52分に3943便は人口の少ない広西チワン族自治区の山に墜落した。この事故で機体は完全に破壊され、乗員乗客141人全員が死亡した[1][5]。
事故当時、本事故はボーイング737-300型機による航空事故として、また中国国内で発生した航空事故としても死者数が最多の事故であった。2020年6月現在では、それぞれフラッシュ航空604便墜落事故[6]と中国西北航空2303便墜落事故[7]に次いで2番目に死者数の多い事故となっている。また、本事故は中国南方航空が起こした航空事故としても死者数が最多の事故である[1][8]。