中国聯合航空
中華人民共和国の航空会社
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概要
歴史
- 1986年12月25日に創立された。母体は中国人民解放軍空軍で、拠点空港は空軍基地がある北京南苑空港であった。また設立直後の保有機も中国民航や空軍でVIP輸送用として運行されていたホーカー・シドレー トライデント(イギリス製3発ジェット旅客機)だった。人民解放軍運航の航空会社であったため、中国を訪問する外国人が利用する民航の時刻表に掲載されていなかった。それゆえ存在がはっきりしない謎の航空会社であるといわれていた。最大38路線に就航していたとされている。
- 2000年、江沢民党総書記・国家主席が利用する政府専用機としてボーイング767-300を購入したが、盗聴器などが取り付けられていた[2]。
- 中国政府が軍部による営利企業の運営を禁止する措置を発表したため、2002年11月に運航停止した。
- 2014年7月、格安航空会社へとサービス方針を変更することが明らかとなりファーストクラスを廃止し、2015年3月29日より新形態での運航を開始した[3][4][5][6]。
- 2014年の中国民用航空局による統計では、運航正常率が55.7%で、中国の主要航空会社では最も悪い数字を記録した[7]。
- 2019年9月、北京大興国際空港が開港し、本拠地を移転した[8]。
就航都市
日本との関係
日本への運航路線
| 便名 | 路線 | 機材 | |
|---|---|---|---|
| KN819/820 | 北京/大興 | 大阪/関西 | ボーイング737-800 |
日本との歴史
保有機材
現在の保有機材
| 機種 | 保有数 | 座席数 | 備考 | ||
|---|---|---|---|---|---|
| C | Y | 計 | |||
| ボーイング737-700 | 5 | 144 | 144 | 2013年に5機導入。元中国東方航空の中古機。 | |
| ボーイング737-800 | 40 | 186 | 186 | 2015年以降に導入した機材。 | |
| 11 | 180 | 180 | 2009-2014年導入の新造機。 | ||
| 3 | 8 | 168 | 176 | 上海航空の中古機。2024年導入。 | |
| 1 | 8 | 162 | 170 | 上海航空の中古機。2025年導入。 | |
| 合計 | 60 | ||||