中村仁威
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1992年、早稲田大学政治経済学部経済学科卒、同年、外務省採用。
対米外交と国際法の分野の経歴が長く、日米地位協定の環境補足協定の日本側交渉団長を務めたほか[3]、在アメリカ合衆国大使館公使時代には、経済安保の分野で対議会工作を担当した[4]。外務省課長補佐時代には、外務省改革のために活動し[5]、テレビ朝日「朝まで生テレビ!」にも出演した[6]。岳父は、麻生渡元福岡県知事。
なお、音楽を用いた外交活動にも実績があるほか[7]、映画「チア☆ダン」のモデルとなった福井県立福井商業高校チアダンス部「JETS」のアメリカ公演にも協力した[8]。
また、国際法の研究者としても活動しており、早稲田大学、中央大学での教鞭歴がある[2][9]。特に宇宙法の専門家として内外で知られており、アメリカ・ワシントンDCにあるジョージ・ワシントン大学エリオット・スクール宇宙政策研究所の研究員として[10]、多くの著作と内外での講演歴を有する[11][12][13][14]。2023年には、国際法協会150周年記念行事としてパリで開かれた学会でアジア唯一の出席者として招待講演を行っている[15]。2024年、日本空法学会からリーゼ賞を授与された[16]。2025年、国際宇宙航空アカデミーから社会科学図書賞を日本人で初めて受賞[17]。
