中村安次郎

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中村安次郎

中村 安次郎(なかむら やすじろう、1889年明治22年〉5月23日[1] - 1939年昭和14年〉8月27日[1])は、日本の内務警察官僚。官選県知事

東京府東京市小石川区竹早町(現・東京都文京区小石川)出身[1]。中村清一の三男として生まれた[1]第一高等学校を卒業。1915年10月、文官高等試験行政科試験に合格。1916年東京帝国大学法科大学法律学科を卒業。三井銀行を経て内務省に入省し京都府属となる[1][2][3]

以後、京都府警視、同理事官、内務省警保局事務官、石川県書記官警察部長、新潟県書記官・警察部長、秋田県書記官・内務部長、高知県書記官・内務部長、茨城県書記官・内務部長、京都府書記官・総務部長などを歴任[2]

1936年4月、鹿児島県知事に就任。農林省獣疫調査所の誘致、牝馬育成所の設置に尽力し、屋久島の電源開発調査に着手した[2]1938年6月、新潟県知事に転任したが、在任中に病のため死去した[4]

栄典

  • 1933年(昭和8年)9月4日 - 勲六等瑞宝章[1]
  • 1936年(昭和11年)
    • 5月15日 - 正五位[1]
    • 6月13日 - 勲五等瑞宝章[1]
    • 12月7日 - 勲四等瑞宝章[1]
  • 1938年(昭和13年)11月5日 - 勲三等瑞宝章[1]
  • 1939年(昭和14年)

伝記

脚注

参考文献

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