中村来生

From Wikipedia, the free encyclopedia

国籍 日本の旗 日本
生年月日 (2003-05-06) 2003年5月6日(22歳)
身長
体重
190 cm
90 kg
中村 来生
広島東洋カープ時代
(2023年8月29日、マツダスタジアムでの第62回JABA広島大会決勝戦にて)
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 富山県高岡市
生年月日 (2003-05-06) 2003年5月6日(22歳)
身長
体重
190 cm
90 kg
選手情報
投球・打席 右投左打
ポジション 投手
プロ入り 2021年 育成選手ドラフト3位
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

中村 来生(なかむら らいせい、2003年5月6日 - )は、富山県高岡市出身のプロ野球選手投手)。右投左打。

プロ入り前

高岡市立志貴野中学校時代は軟式野球部に所属[1]

高岡第一高等学校では、2年生の秋季大会前に腰椎分離症を発症しベンチ入りメンバーから外れた[2]。その年の冬は体力作りに励み、3年の春季県大会でエースとして復帰。1回戦で滑川を完封するなど県大会優勝に大きく貢献したが[2][3]、続けて出場した春季北信越大会は初戦で新潟明訓にコールド負けを喫した[4]夏の県大会は決勝に進出し、40年ぶりの夏出場にあと1歩まで近づいたが、決勝で高岡商に敗れ甲子園出場はならなかった[5]

2021年10月11日に開催されたプロ野球ドラフト会議では、広島東洋カープから育成選手ドラフト3位指名を受け、支度金290万円・年俸250万円という条件で入団した(金額は推定)[6]背番号128[7]

広島時代

2022年は、ウエスタン・リーグで3試合に登板し、0勝0敗、防御率13.50を記録した[8]

2023年は、ウエスタン・リーグで5試合に登板し、1勝0敗、防御率10.80を記録[9][10]。10月5日に戦力外通告を受けた[11][10]

広島退団後

広島退団後は、アメリカ合衆国アリゾナ州を拠点に活動するトラベリングチームであるアジアンブリーズに参加。中村は参加理由について「日本以外の野球も見てみたい、そしてその国でやってみたい」とコメントした[10][12]

マーリンズ傘下時代

2024年5月18日、アジアンブリーズでの好投が認められ、マイアミ・マーリンズとマイナー契約を結んだことが発表された[13]。ルーキー級に分類されるドミニカン・サマーリーグにて、デビュー戦で1勝目を挙げるも、約2か月で11試合の登板で、1勝1敗1セーブ、防御率14.21の成績だった[14][15]

2025年も同リーグでプレー。春ごろより上から投げていた投球フォームを横から投げるように変更すると相手打者の空振りが増え[16]、12試合の登板で、3勝3敗1セーブ、防御率4.82と前年より成績が改善した[14]ものの、好不調の波が激しかった[15]。12月11日に自由契約となった[15][17]。ただし、同年10月に日本に帰国後に取材を受けた地元・富山のテレビ局の番組内では、既に来季のキャンプの参加が決まっていることが報じられていた[18]

選手としての特徴

190cmの長身から投げ下ろす角度のある直球スライダーが特徴の右腕。プロ入り時点の最速は145km/h[19]。渡米後の2025年からは同じオーバースローでいいボールを投げる投手が他に多くいたことから、投球フォームを変則的なサイドスローに変更し、生き残りをかけた[16]

また、渡米後、炭水化物タンパク質中心の食事で、ウエイトトレーニングの負荷を上げた結果、高校時代は70kgだった体重を90kgまで増加させた[20]

マイナー2年間で計23試合に登板、31回1/3を投げて26奪三振ながら、26与四球、17死球と制球面に大きな課題を残してしまっている[15]

詳細情報

背番号

  • 128(2022年 - 2023年)

脚注

関連項目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI