1998年、国際労働機関の第86回総会で採択された労働における基本的原則及び権利に関する国際労働機関宣言(ろうどうにおけるきほんてきげんそくおよびけんりにかんするこくさいろうどうきかんせんげん、英:Declaration on Fundamental Principles and Rights at Work)により、4分野・8本の条約が「中核的労働基準」として定式化された。2022年の第110回総会で新たに2本の条約が中核的労働基準に加わり、現在は5分野・10本の条約が中核的労働基準にあたる[3]。