串木野新港
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薩摩半島北西部の五反田川河口の右岸に位置しており、東シナ海に面している。河口部を挟んだ南側には串木野漁港が存在する。
1975年3月、鹿児島県の管理港湾として港湾区域が指定され、建設が進められた。1976年8月1日に検疫港に指定された。検疫所出張所は1981年4月1日に喜入港と統合され、串木野・喜入出張所となっている。港則法適用港である。
1987年5月から甑島商船のフェリー化により、甑島航路が当港発着となった。高速船も当港を発着していたが、新造船「高速船 甑島」の導入に合わせて、2014年4月より川内港へ移転している。
2015年度の発着数は1,653隻(919,245総トン)、うち外航船は4隻(19,099総トン)[1]、利用客数は137,909人(乗船70,094人、下船67,815人)である[2]。
航路
港湾施設
- -10.0m岸壁(-10m×185m)1バース - 15,000トン級が接岸可能
- -7.5m岸壁(-7.5m×260m)2バース - 5,000トン級が接岸可能
- -5.5m岸壁(-5.5m×390m)4バース - 2,000トン級が接岸可能
- -4.5m岸壁 3バース - 1バースはフェリー用(可動橋1基)
- 屋根付浮桟橋1基

