久保太郎
日本の男性アニメ演出家
From Wikipedia, the free encyclopedia
人物
経歴
1997年から2001年までは、主にスタジオジュニオにおいて制作進行や動画・仕上として活動した[1][2][3]。2002年以降は演出家として活動し、『神無月の巫女』や『この素晴らしい世界に祝福を!』、『ヴィンランド・サガ SEASON2』といった複数の作品に参加している[4][5][6]。
作風
A-1 Pictures新高円寺制作グループ制作部長の菊池雄一郎は、久保のギャグ演出には予想外の発想が見られると述べており、芝居指示の内容が毎回独特で笑いを誘うものだと振り返っている[7]。また、『かぐや様は告らせたい?〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』第2話については、「アホかぐや」の原画を太線で描く手法が久保の発案であったと明かしており、間の抜けた仕草や見せ方を引き出す点で久保の技量が際立つと評している[8]。
参加作品
テレビアニメ
- 1997年
- 1998年
-
- ブレンパワード(仕上[2])
- TRIGUN(制作進行[9])
- MASTERキートン(1998年 - 1999年、制作進行・動画)
- さくらももこ劇場 コジコジ(制作進行[10])
- 2000年
-
- サイボーグクロちゃん(2000年 - 2001年、デジタル制作管理)
- 2001年
- 2002年
-
- フォルツァ!ひでまる(演出)
- 2003年
-
- 妄想科学シリーズ ワンダバスタイル(演出)
- 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ(演出・演出助手)
- 2004年
- 2005年
- 2006年
- 2007年
-
- 京四郎と永遠の空(絵コンテ[13]・演出[13])
- School Days(絵コンテ・演出)
- 2008年
- 2009年
- 2010年
- 2011年
-
- ファイ・ブレイン 神のパズル(演出)
- マケン姫っ!(演出)
- 2012年
-
- ハイスクールD×D(演出)
- さんかれあ(演出[15])
- イナズマイレブンGO クロノ・ストーン(演出)
- 薄桜鬼 黎明録(演出)
- 2013年
-
- NARUTO -ナルト- SD ロック・リーの青春フルパワー忍伝(絵コンテ)
- DD北斗の拳(絵コンテ)
- ロウきゅーぶ!SS(演出[16])
- ローゼンメイデン(演出[17])
- ハイスクールD×D NEW(絵コンテ[18]・にゅうシーン絵コンテ協力・演出[18])
- 2014年
- 2015年
- 2016年
- 2017年
-
- 昭和元禄落語心中 -助六再び篇-(演出)
- この素晴らしい世界に祝福を!2(演出[26])
- カブキブ!(演出[27])
- 銀魂.(演出・原画)
- 時間の支配者(演出)
- 鬼灯の冷徹 第弐期(演出)
- 2018年
- 2019年
-
- かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜(演出[7])
- 八十亀ちゃんかんさつにっき(コンテ[33]・演出[33])
- 厨病激発ボーイ(演出[34])
- 私、能力は平均値でって言ったよね!(演出[35])
- 2020年
-
- ガル学。~聖ガールズスクエア学院~(絵コンテ・演出)
- かぐや様は告らせたい?〜天才たちの恋愛頭脳戦〜(演出[8])
- レヱル・ロマネスク(演出)
- アサティール 未来の昔ばなし(2020年 - 2024年、昔ばなしパート〈演出〉)
- プリンセスコネクト!Re:Dive(演出[36])
- 2021年
-
- オルタンシア・サーガ(演出[37])
- ひげを剃る。そして女子高生を拾う。(演出)
- 八十亀ちゃんかんさつにっき 3さつめ(演出)
- 戦闘員、派遣します!(演出[38])
- アラド:逆転の輪(演出)
- 2022年
-
- CUE!(演出)
- ようこそ実力至上主義の教室へ 2nd Season(演出[39])
- Extreme Hearts(演出)
- 恋愛フロップス(演出)
- 2023年
-
- ヴィンランド・サガ SEASON2(演出[6])
- 地獄楽(演出[40])
- 僕の心のヤバイやつ(2023年 - 2024年、演出)
- NieR:Automata Ver1.1a(演出補佐)
- 2024年
- 2025年
- 2026年
-
- 死亡遊戯で飯を食う。(演出[46])
- 黒猫と魔女の教室(演出)
- ドロヘドロ Season2(演出)
劇場アニメ
- ガンドレス(1999年、制作進行)
Webアニメ
- Starry☆Sky(2010年 - 2011年、演出)
- ヘタリア The Beautiful World(2013年、演出[47])
- 大奥(2023年、演出)
OVA
- ストラトス・フォー(2005年、演出)
- 薄桜鬼 雪華録(2011年、演出)
- 健全ロボ ダイミダラー(2014年、演出)
- 昭和元禄落語心中 与太郎放浪篇(2015年、演出補佐)