久場良男
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中学より剣道を学んだ後、15歳より渡口政吉に師事する。[1]。学生時代には名城大学薬学部で和道流を経験した[1]。名城大学薬学部、明治鍼灸大学を卒業し、薬剤師と鍼灸師の国家資格を持つ[2]。26歳で沖縄に戻り、当時のコザ市中の町にあった渡口政吉の道場沖縄空手道剛柔流尚禮館に再入門し、35歳の時に師範免状を授かる。自身の道場「拳武館」を主宰するまで、渡口政吉が東京で活動している期間は沖縄空手道剛柔流尚禮館コザ道場門下生の稽古指導をしていた。渡口政吉に学んだ剛柔流の型に込められた技を実戦に活かすための研究を半世紀以上に渡り追及し、単に突く、蹴るだけでなく、相手を崩して関節を極めることに関しては他の追随を許さない伝統空手家である。[3]沖縄市中央にて鍼灸院を営みながら、沖縄剛柔流拳法の沖縄古流の形・技法・武器術の稽古指導をおこなっている。[2]。
鍼灸師としては、2021年まで沖縄鍼灸師会の会長を33年務めた[2]。
空手家としては、拳武館本部と支部道場での稽古指導及び沖縄県内県外・海外のセミナーにて剛柔流伝統派空手の形と技法を長年にわたり指導している[2][4]。
「沖縄伝統空手の振興」をビジョンとする沖縄県空手連合会において理事長[5]、副会長[6]を歴任し、2022年より相談役を務める[7]。