乾正人
From Wikipedia, the free encyclopedia
人物
人間には「経験を重ね、大人になってから成長する」タイプと「ぬくぬく育った小学生くらいがピーク」のタイプの2者に分かれるとし、自身を「後者の部類」に分類。小学6年生のとき、作家内田百閒の紀行文シリーズの1作目「特別阿房列車」を読んだが、それ以降「魂を揺さぶられるような作品に出会っていない」といい、大江健三郎や村上春樹の作品も読破したものの、「百閒先生に比べれば、『まあまあ、うまいんだけどねえ』というレベルにしか感じなかった」という[8]。 静岡空港や神戸空港建設について、「名古屋も大阪も二時間以内、今すぐ必要なのか」とか「高速船で二十五分の距離に関西国際空港」と疑問を呈し、「国会議員は憲法四三条で全国民を代表すると規定。地域エゴに走るとすれば、国民にとってこれほど不幸なことはない」と述べている[9]。