亀井光代
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1945年8月18日に長崎県の大村に引き揚げるが、採鉱技師の父親の仕事の関係で、小学校を北海道から九州まで10回変わる[3]。小学校時代は、1年生から4年生まで北海道で過し、小学5年生から再び長崎に戻るが、中学3年から高校卒業まで寄宿舎生活を送る[4]。
1962年、長崎純心女子高校を卒業と同時に、NHKの演劇養成所に入り[3]、1963年、NHKのテレビドラマ『父の恋人』でデビュー[1]。その後も、NHK連続テレビ小説『たまゆら』にレギュラー出演するなど、テレビドラマで活躍した[1]。『たまゆら』では、笠智衆と加藤道子の三女役を演じ、素直な演技が好評となる[3]。映画では、『俺たちの恋』や市川雷蔵の遺作となった『博徒一代 血祭り不動』などで清楚な娘を演じた[3]。
花登筐脚本の『細うで繁盛記』や『どてらい男』に出演したことが縁で、花登が主宰していた劇団喜劇に1974年より4年間所属していた[5][3]。1990年代前半にはホリプロに所属していた[2]。