亀山耕一郎
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学生時代はミュージシャンを志望していたが、上手い演奏者に何人も出会い挫折し作曲に転向した[1]。プロになってからは現場で自ら演奏しないことにしている[1]。
大学在学中は、現代音楽を好まずバンドプロデュースをやりたいと考えていたが理解されず、普通に書いたというオーケストラ曲の方が成績が良かったと述べている[1]。大学時代から佐橋俊彦や三宅一徳ら後にスーパー戦隊シリーズの音楽を手がける面々と交流があった[1]。
東京芸術大学を卒業後、音楽事務所に所属してシンセサイザーのオペレーターを務めながら、映像作品の音楽を手掛けるようになる。1994年に独立。1996年に『激走戦隊カーレンジャー』の挿入歌を作曲して以来、スーパー戦隊シリーズの主題歌や挿入歌の作曲や編曲を手掛けるようになる。
2000年に音楽を担当した『未来戦隊タイムレンジャー』では主題歌も作曲[1]。スーパー戦隊シリーズには『轟轟戦隊ボウケンジャー』まで、『忍風戦隊ハリケンジャー』を除く各作品に参加し、『侍戦隊シンケンジャー』以降の作品にも挿入歌やキャラクターソングなどの編曲で携わる。
近年は、『プリキュアシリーズ』や『ジュエルペットシリーズ』などの女児向けアニメの主題歌の編曲にも携わる。学生時代にはバンドを組んでいた経験もあり、クラシック音楽からポピュラー音楽まで幅広い知識を駆使した楽曲が特徴である。