二階堂忠行 From Wikipedia, the free encyclopedia 時代 室町時代生誕 不詳死没 不詳官位 左衛門尉、山城守、大夫判官 凡例二階堂忠行時代 室町時代生誕 不詳死没 不詳官位 左衛門尉、山城守、大夫判官幕府 室町幕府氏族 藤原南家乙麻呂流 二階堂氏テンプレートを表示 二階堂 忠行(にかいどう ただゆき)は、室町時代の武士。室町幕府政所執事。鎌倉幕府以来、家職としてきた二階堂氏最後の政所執事で、以後は伊勢氏の世襲となった。 嘉吉元年(1441年)の嘉吉の乱で将軍足利義教が暗殺された直後に、幕府の評定衆として記録に見え、評定衆意見状などに加判している。宝徳元年(1449年)、伊勢貞国の後任として政所執事に就任し、徳政に関する幕府奉書に執事として加判。分一銭を納入した方に権益を認めるという「分一徳政」は、忠行の在任中に始まったものである。寛正元年(1460年)には伊勢貞親に譲るが、その後も評定衆は務めた。 出典 安田元久 編『鎌倉室町人名事典』 452頁 新人物往来社、1990年 『朝日日本歴史人物事典』 講談社、1994年 表話編歴室町幕府政所執事 二階堂時綱1333 長井広秀1334 二階堂行朝1335 二階堂行直1340 二階堂時綱1346 粟飯原清胤1348 二階堂行朝1349 佐々木道誉1349 二階堂行通1351 佐々木道誉1352 粟飯原清胤1353 二階堂政元1354 佐々木道誉1354 二階堂行元1368-1379 伊勢貞継1379-1391 伊勢貞行1393-1410 伊勢貞経1410-1431 伊勢貞国1431-1449 二階堂忠行1449-1459 伊勢貞親1460-1466 伊勢貞宗1466-1468 伊勢貞親1468-1471 伊勢貞宗1471-1490 伊勢貞陸1490-1520 伊勢貞忠1521-1535 伊勢貞孝1535-1562 摂津晴門1562-1571 伊勢貞興1571 Related Articles