井鯉こま From Wikipedia, the free encyclopedia 誕生 1979年??月??日 神奈川県横浜市職業 小説家言語 日本語国籍 日本井鯉 こま(いこい こま)誕生 1979年??月??日 神奈川県横浜市職業 小説家言語 日本語国籍 日本最終学歴 東京外国語大学外国語学部卒業活動期間 2014年 -ジャンル 小説主な受賞歴 太宰治賞(2014年)鉄犬ヘテロトピア文学賞(2015年) ウィキポータル 文学テンプレートを表示 井鯉 こま(いこい こま、1979年[1] - )は、日本の小説家。女性[2]。 神奈川県横浜市出身[3][4]。東京外国語大学外国語学部を卒業する[1][5]。2014年、「コンとアンジ」で筑摩書房と東京都三鷹市が共催する第30回太宰治賞を受賞する(選考委員:加藤典洋、小川洋子、荒川洋治、三浦しをん)[2][6]。小川洋子は、「コンとアンジ」について「余計なことを書かないことによって、性別や国境、言葉の違いといった境界線をやすやすと飛び越え、ある種神話的な世界を作り上げている」と評価している[7]。井鯉は、応募のきっかけについて、「子どもの夜泣きがなくなって自分の時間が持てるようになったこと」と語っている[3]。中学生のときに太宰治作品を愛読していたという[3]。 作品リスト 単行本 『コンとアンジ』(2014年11月 筑摩書房) 『かぜのひ』(絵本、絵:西陰志保、2019年12月 石田製本) 寄稿 小説 「コンとアンジ」 - 『太宰治賞 2014』(筑摩書房編集部 編、2014年6月) エッセイ等 「太宰治賞受賞者 井鯉こまさん寄稿文」 - 『広報みたか』2014年8月17日12面(三鷹市) 脚注 [脚注の使い方] 出典 1 2 第 30 回太宰治賞最終候補作 三鷹市 1 2 第30回太宰治賞受賞作が決定いたしました 筑摩書房 1 2 3 第30回太宰治賞 公募ガイド ↑ コンとアンジ/井鯉こま/著 本・コミック : オンライン書店e-hon ↑ 筑摩書房 PR誌ちくま ↑ 太宰治賞に井鯉こまさん/小説「コンとアンジ」 | 全国ニュース | 四国新聞社 ↑ 平成26年8月1日号::日本書店商業組合連合会「本屋さんへ行こう!」::全国書店新聞 表話編歴第30回太宰治賞 筑摩書房単独主催(第1回 - 第14回)第1回 - 第10回 第1回 受賞作なし 第2回 吉村昭 「星への旅」 第3回 一色次郎 「青幻記」 第4回 三浦浩樹 「月の道化者」 第5回 秦恒平 「清経入水」 第6回 海堂昌之 「背後の時間」 第7回 三神真彦 「流刑地にて」 第8回 受賞作なし 第9回 宮尾登美子 「櫂」 第10回 朝海さち子 「谷間の生霊たち」 第11回 - 第14回 第11回 不二今日子 「花捨て」 第12回 村山富士子 「越後瞽女唄冬の旅」 第13回 宮本輝 「泥の河」 第14回 福本武久 「電車ごっこ停戦」 三鷹市・筑摩書房共催(第15回 - )第15回 - 第25回 第15回 冴桐由 「最後の歌を越えて」 第16回 辻内智貴 「多輝子ちゃん」 第17回 小島小陸 「一滴の嵐」 第18回 小川内初枝 「緊縛」 第19回 小林ゆり 「たゆたふ蝋燭」 第20回 志賀泉 「指の音楽」 第21回 川本晶子 「刺繍」、津村記久生 「マンイーター」 第22回 栗林佐知 「峠の春は」 第23回 瀬川深 「mit Tuba」 第24回 永瀬直矢 「ロミオとインディアナ」 第25回 柄沢昌幸 「だむかん」 第26回 - 第35回 第26回 今村夏子 「あたらしい娘」 第27回 由井鮎彦 「会えなかった人」 第28回 隼見果奈 「うつぶし」 第29回 KSイワキ 「さようなら、オレンジ」 第30回 井鯉こま 「コンとアンジ」 第31回 伊藤朱里 「変わらざる喜び」 第32回 夜釣十六 「楽園」 第33回 サクラ・ヒロ 「タンゴ・イン・ザ・ダーク」 第34回 錦見映理子 「リトルガールズ」 第35回 阿佐元明 「色彩」 第36回 - 第45回 第36回 八木詠美 「空芯手帳」 第37回 山家望 「birth」 第38回 野々井透 「棕櫚を燃やす」 第39回 西村亨 「自分以外全員他人」 第40回 市街地ギャオ 「メメントラブドール」 典拠管理データベース 全般 VIAF WorldCat 国立図書館 アメリカ 日本 Related Articles