京阪カード
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | 非上場 |
| 略称 | KeCa |
| 本社所在地 |
大阪府大阪市中央区大手前1丁目7番31号 |
| 設立 | 2003年2月5日 |
| 業種 | その他金融業 |
| 法人番号 | 1120001103508 |
| 事業内容 | クレジットカード業務 |
| 代表者 | 代表取締役社長 寺田裕一 |
| 資本金 | 1億円 |
| 純利益 |
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| 総資産 |
|
| 決算期 | 3月 |
| 主要株主 |
京阪ホールディングス株式会社 96.8% 株式会社京阪百貨店 3.2% (2010年3月末日現在) |
| 外部リンク | https://www.e-kenet.jp/ |
株式会社京阪カード(けいはんカード、英語: Keihan Card Co.,Ltd.)は、京阪グループに属するクレジットカード事業とポイントシステム運営事業を行う株式会社である。
沿革
発行カード
e-kenetカード
VISAブランドのクレジットカード機能と京阪グループの共通ポイントサービス「おけいはんポイント」のポイントカード機能を持つ「e-kenet VISAカード」が主力のカードである。この他、VISAブランドを搭載せずクレジット利用を京阪グループの加盟店に限定した「e-kenet ハウスカード」も発行している。(ハウスカードは発行を終了し、会員はポイント専用カードもしくはVISA付きのカードに移行)
「e-kenetカード」でのクレジットカード決済またはカード提示により、京阪グループやグループ外の店舗や施設で優待割引やサービスを受けることができる。また、クレジットカード決済に対するポイントシステムとして「花まるクレジットポイント」があり、月間のカード利用額1000円につき1ポイントが付与される[6]。
「e-kenetカード」にはPiTaPaの機能は搭載されておらず、PiTaPaの利用には後述の「京阪マイレージPiTaPaカード」の追加発行を受ける必要がある。新規会員の獲得にあたっては「e-kenet PiTaPa」として「e-kenet VISAカード」と「京阪マイレージPiTaPaカード」の2枚セットで広告されているが、PiTaPaの利用が必要でなければ必ずしも「京阪マイレージPiTaPaカード」の発行を受ける必要はない。「京阪マイレージPiTaPaカード」の発行を受けない場合は「e-kenet VISAカード」の年会費無料の条件が厳しくされている。また、暗証番号のみの再発行は不可で、カードの再発行(有料)による暗証番号の再設定となっている。
「e-kenetカード」には、海外旅行保険がセットされているが、ホームページに掲載されているように、「出国前に日本国内において旅行代金(公共交通乗用具または募集型企画旅行の料金)を会員本人がe-kenet VISAカードで支払った場合のみ」であり、募集型企画旅行を同カードで支払った場合、または当該旅程の一部で、航空法、鉄道事業法、海上運送法に基づき運行される航空機、電車、船舶代金を同カードで支払った場合のみとなっている。(旅程の一部で、バス、タクシー等のみのカード支払の場合は対象外となっている。)
2025年3月からはJCBと提携により「e-kenet JCBカード」の発行を開始。一般カードの他に年会費15000円のゴールドカードも選択可能となっている[7]。
また「e-kenet JCBカード」の発行開始に伴い、前述の「e-kenet Visaカード」は2025年9月をもって取り扱い終了となる。
e-kenet ポイント専用カード
京阪グループの共通ポイントサービス「おけいはんポイント」のポイントカード機能のみを持つカードである。「e-kenetVISAカード」では受けられる優待割引・サービスも商業施設での駐車料金優待を除き受けることができない。
e-kenet モバイルカード
京阪グループの共通ポイントサービス「おけいはんポイント」のポイントカード機能をスマートフォンで利用できるサービスである。2025年9月6日よりサービスが開始され、LINEアプリ上でLINEミニアプリとして利用可能だ。
京阪マイレージPiTaPaカード
「e-kenet VISAカード」、「e-kenet JCBカード」に追加発行されるPiTaPaの機能のみを持つカードで、京阪カードとPiTaPaのシステム運営会社であるスルッとKANSAIの共同で発行されている。京阪カードが利用代金の請求業務を行っており、「e-kenetカード」のクレジット利用代金と合算して請求される。京阪電車でのPiTaPaの利用実績に応じてひも付けされた「e-kenetカード」に「おけいはんポイント」が貯まる「京阪レイルウエイマイレージ」というシステムも備えている。
発行開始当初は、利用代金の請求業務はPiTaPaベーシックカードと同様に三井住友カードが行っており、「e-kenetカード」のクレジット利用代金とは別に請求されていた。2008年9月頃以降に発行されたものから京阪カードが利用代金の請求業務を行うようになった。これ以前に発行されたものは更新の際に京阪カードからの請求への切り替えが勧誘されているが、従来通り三井住友カードからの請求のままで更新することも可能である[8]。
また、過去には「e-kenet ポイント専用カード」にひも付けされたカードの発行を受けることも可能であった。(現在は発行終了、既存の会員はベーシックカードへの移行かe-kenet VISAカードへの発行換え済み)この場合は、利用代金の請求業務は三井住友カードが行っていた。
KeCa ETCカード
「e-kenetカード」に追加発行されるETCの機能のみを持つカードである。