仁愛グランド前駅
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駅構造
単式ホーム1面1線の地上駅である[3][6]。設備は仮乗降場並みであり、ホーム床面を含めすべて鋼製、ホームには赤茶けた手すりがあるのみで[7]待合室や駅名標はない。えちぜん鉄道では最も簡素である。
駅隣接地の仁愛学園グラウンドで行われる仁愛女子短期大学および仁愛女子高等学校の体育祭に際して交通の利便性を図るため設置されている[3][6][7][8][9]。定期列車は年に1日かつ数本しか停車せず、福井仁愛学園の関係者以外は乗降車できない[5][7]。えちぜん鉄道のウェブサイトにある路線図や市販されている多くの地図にも当駅は記載されていない上[6]、駅ナンバリングも当駅においては実施されていない。また、このプラットホームはもともと九頭竜川橋梁の架け替え時に中角駅の仮ホームとして使用されたものを現在の場所に移設したものである[3]。その中角駅と同じく高床ホームしか持たないため、当駅を通り福井鉄道福武線とを直通する列車は低床車使用であることから客扱いができず、すべて通過となる。
なお、通常はホームへの立ち入りができないようにしている[6]。
駅周辺
駅直近に仁愛学園グラウンド・体育館、民家が数軒、少し離れて啓新高等学校グラウンドのほか中小規模工場が点在するが、概ね田畑が広がっている。
- 福井県道5号福井加賀線(芦原街道)
