伊勢市歴史博物館
日本の博物館
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概要
所在地は、三重県伊勢市岩渕1丁目2番29号 いせ市民活動センター北館(いせシティプラザ)2階[3]。
伊勢市の郷土資料は、1985年に開館した伊勢市立郷土資料館で公開されていたが、同館は老巧化により2011年に閉館した[4]。その後、2023年12月に郷土資料館基本計画策定委員会が設置され、歴史学者岡野友彦委員長のもとに2024年8月まで6回にわたり委員会が開催された[5]。そして2024年に郷土資料を活用するための資料館基本構想・基本計画が策定され、保存・展示施設を市内岩渕の「いせ市民活動センター」内に開設することになった[4]。
展示の設計、制作は株式会社トータルメディア開発研究所が行い、2026年4月25日に開館した[6]。
展示内容
常設展
常設展には次の7つのコーナーが設けられていて[7]、歴史の流れを背景に、伊勢の全体像を把握できる構成となっている[6]。
- 1. 伊勢市の地形と自然
- 2. 伊勢のはじまり
- 3. お伊勢参り
- 4. お伊勢さんのまち
- 5. 大湊と造船
- 6. 伊勢の人々
- 7. 災害と復興の記録
企画展
2026年の開館時からの第1回特別展は、「お木曳をまとう:法被に背負う地域の記憶」であった[2]。期間は4月25日から9月6日まで[7][8]。なお「お木曳」(おきひき)とは、20年ごとに行われる伊勢神宮の遷宮のための用材を奉納する、伊勢の町の民俗行事である[9]。展示室中央に、実物のお木曳車が展示されている[7]。


