伊奈牛駅
日本の北海道紋別郡丸瀬布町にあった北海道旅客鉄道の駅
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歴史
住友金属鉱山北見鉱山(伊奈牛鉱山)勤務者子弟の高校通学を目的に仮乗降場として開設され、開業時点では1日に上下各2本が停車した[1]。国鉄分割民営化と共に他の仮乗降場と同様、駅に格上げされたが、利用者が減少したため廃止された。仮乗降場時代から、停車する列車は限られていた。
年表
駅名の由来
現在の丸瀬布金山地区の一部にあたる旧地名「伊奈牛」より。伊奈牛川のアイヌ語名、「イナウ(木幣)・多い」を表す「イナウウㇱ(inaw-us)」に字を当てたものとされ[2][5]、この名称は当地が霊験あらたかな土地でアイヌによりイナウが捧げられていたこと、別説としてイナウの材料となるミズキが多い土地柄を表している、とされている[6]。
駅構造
国道に沿った場所に置かれ、板張りホームと木造待合室のみが存在した。

