丸瀬布駅

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年表

昭和初期の開駅直後に武利意森林鉄道が開通し、木材や物資輸送の中継点として多くの側線を有し、貨物輸送でも活況を呈した。

1977年の丸瀬布駅と周囲約1km範囲。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)(現・地図・空中写真閲覧サービス)の空中写真を基に作成

駅名の由来

地名より。

駅構造

島式ホーム1面2線の地上駅であり、ホームへは構内踏切を渡る[8]。かつては駅舎に面した単式ホームがあり2面3線で運用された。トイレは設置されている。

遠軽駅管理の無人駅。駅舎は2000年に、図書館や託児所を併設した丸瀬布生涯学習館と合築となった[9]

のりば

番線路線方向行先
1 石北本線 上り 旭川札幌方面
2 下り 遠軽網走方面

利用状況

乗車人員の推移は以下のとおり。年間の値のみ判明している年については、当該年度の日数で除した値を括弧書きで1日平均欄に示す。乗降人員のみが判明している場合は、1/2した値を括弧書きで記した。

また、「JR調査」については、当該の年度を最終年とする過去5年間の各調査日における平均である。

年度 乗車人員 出典 備考
年間 1日平均 JR調査
1927年(昭和2年) 17,489 (47.7) [5] 開業初年度
1930年(昭和5年) 23,987 (65.7) 前年度に石北線(旭川駅 - 野付牛駅間)全通。
1935年(昭和10年) 47,452 (129.7)
1940年(昭和15年) 92,652 (253.8)
1945年(昭和20年) 136,007 (372.6)
1950年(昭和25年) 121,131 (331.9)
1955年(昭和30年) 156,803 (428.4)
1960年(昭和35年) 151,028 (413.8)
1965年(昭和40年) 136,176 (373.1)
1970年(昭和45年) 129,801 (355.6)
1971年(昭和46年) 126,006 (344.3)
1978年(昭和53年) 274 [10]
2016年(平成28年) 25.6 [JR北 2]
2017年(平成29年) 22.6 [JR北 3]
2018年(平成30年) 20.4 [JR北 4]
2019年(令和元年) 17.2 [JR北 5]
2020年(令和2年) 16.8 [JR北 6]
2021年(令和3年) 20.6 [JR北 7]
2022年(令和4年) 21.6 [JR北 8]
2023年(令和5年) 20.6 [JR北 9]
2024年(令和6年) 20.6 [JR北 10]

駅周辺

丸瀬布地区では唯一の駅であり、丸瀬布の市街が広がる。

隣の駅

北海道旅客鉄道(JR北海道)
石北本線
普通
白滝駅 (A45) - *旧白滝駅 (A46) - (下白滝信号場) - 丸瀬布駅 (A48) - *伊奈牛駅 - 瀬戸瀬駅 (A49)
*打消線は廃駅

脚注

参考文献

関連項目

外部リンク

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