佐波亘 From Wikipedia, the free encyclopedia 日本基督教団合同前の日本基督教会代表の準備委員 後列左より,熊野義孝,三吉務,富田満,小野村林蔵,佐波亘,浅野順一,飯島誠太,堀内友四郎、 前列左より,今村好太郎,村田四郎,金井為一郎,村岸清彦 佐波 亘(さば わたる、1881年4月24日 - 1958年4月8日)は日本の牧師、植村正久の弟子。妻は植村の長女澄江、子に佐波正一、中村妙子など。 神奈川県横須賀市に生まれる。祖父の佐波銀次郎は佐倉藩に仕えた蘭学者で、横須賀にはエンジニアであった父親が赴任していた。父・佐波一郎は横須賀造船所黌舎で学んだのち、フランス留学を経て海軍技師となっていた。幼少期に漢字を習い、日曜学校に通った。第七高等学校造士館 (旧制)を経て東京帝国大学に入学、入学した春に上野美術館で林竹治郎の「朝の祈り」に感銘を受けて入信する。在学中に日本基督教会・富士見町教会で植村正久より洗礼を受ける。大学を中退して伝道者育成機関の東京神学社に入学する。 1913年、大森伝道所(現・日本キリスト教会大森教会)に着任する。1914年植村正久の長女澄江と結婚する。教報の刊行物である「福音新報」を発行している。1941年日本基督教団の創立の際に加入する。1951年、植村環、小野村林蔵、今村好太郎、藤田治芽らと一緒に日本基督教団を離脱し、日本キリスト教会を創立する。1958年に亡くなるまで、大森教会を牧会した。 著書 「植村正久と其の時代」教文館(全5巻,別巻3冊)1938年 2000年 参考文献 「クリスチャン情報ブック2006」いのちのことば社、2005年 『日本キリスト教会50年史(1951-2000)』一麦社、2011年 表話編歴カルヴァン主義人物 カルヴァン・ メランヒトン・ ノックス・ カイパー・ 植村正久・ 小野村林蔵・ 浅野順一・ 植村環・ 佐波亘・ ウォーフィールド・フルトン・ メイチェン・ ヴァン・ティル・ 岡田稔・ 常葉隆興・ 田中剛二・ 松尾武・ 春名寿章・ 渡邉公平・ 小畑進・ 宇田進・ 丸山忠孝 神学 綱要・ 長老制・ 契約神学・ 全的堕落・ 予定説・ 聖徒の堅忍・ 限定的贖罪 信条 スコットランド・ ウェストミンスター・ ドルト信仰基準 キリスト教 ポータル 典拠管理データベース 全般 ISNI VIAF WorldCat 国立図書館 ドイツ アメリカ 日本 Related Articles