佐藤卓
From Wikipedia, the free encyclopedia
佐藤 卓 | |
|---|---|
|
| |
| 生誕 | 1955年 |
| 国籍 |
|
| 出身校 | 東京芸術大学 |
| 公式サイト |
www |
| 選出 | 日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)六代目会長 |
佐藤 卓(さとう たく、1955年 - )は、日本のグラフィックデザイナー。パッケージデザイン、グラフィックデザイン、アートディレクションを中心に活動する。東京都杉並区出身。TSDO Inc.主宰、21_21 DESIGN SIGHTディレクター・館長[1]、日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)六代目会長、京都芸術大学学長[2]。NHK Eテレ「にほんごであそぼ」のアートディレクター、「デザインあneo」総合指導[3]。
受賞歴
1955年、東京都生まれ。練馬区立関町北小学校、練馬区立石神井西中学校、東京都立豊多摩高校(第26期生)卒業。御茶の水美術学院を経て、東京芸術大学に入学。
ラテン音楽の愛好家で、学生時代はプロミュージシャン(パーカッショニスト)を目指したこともある。「ミネソタ・ファッツ」というバンドでパーカッションを担当。
1979年に東京芸術大学美術学部デザイン科卒業後、同大学院美術研究科形成デザイン科を1981年に修了。同年、株式会社電通に入社。電通では鈴木八朗に師事。鈴木に「佐藤はデザイナーに向いていない」と言われる。
1984年、佐藤卓デザイン事務所(TSDO Inc.)設立。
日常生活や消費社会における商品デザインを中心に、ビジュアル・アイデンティティ(VI)やプロダクトデザイン、商品企画、テレビ番組のアートディレクションなど、その活動は多岐にわたる。また商業デザインのかたわら、「バーバーサインプロジェクト」のようなデザインをアートワークとしての切り口から考察、検証するプロジェクトやエキシビションにも注力する。
2006年、武蔵野美術大学造形学部デザイン情報学科客員教授に就任。翌年、21_21 DESIGN SIGHTディレクター・館長に就任。
2011年よりテレビ番組「デザインあ」(NHK Eテレ)を監修。2022年よりテレビ番組「デザインあneo」(NHK Eテレ)総合指導[3]。
主な作品
- ニッカウヰスキー - ピュアモルト、フロム・ザ・バレル(ボトルデザイン)
- ロッテ - ミントガムシリーズ(パッケージデザイン)
- ロッテ - キシリトールガム(パッケージデザイン)[12]
- 大正製薬 - ゼナ(パッケージデザイン)
- 明治乳業 - 明治おいしい牛乳(パッケージデザイン)
- エスビー食品 - S&Bスパイスボトル(パッケージデザイン)
- BS朝日(VI)
- 金沢21世紀美術館(VI)
- 首都大学東京(のちの東京都立大学)(VI)
- 三宅一生デザイン文化財団(VI)
- 京都造形芸術大学(のちの京都芸術大学)(VI、ロゴマーク)
- NHK教育「にほんごであそぼ」(アートディレクション)
- NTTドコモ - P701iD(プロダクトデザイン)
- 21_21 DESIGN SIGHT(プロダクトロゴ)
- NTTドコモ - P702iD(プロダクトデザイン)
- NTTドコモ - Optimus LIFE L-02E(プロダクトデザイン)
- 全国高等学校野球選手権大会(大会エンブレム)
- 富山県美術館(屋上庭園・オノマトペの屋上〔遊具8種〕)
エキシビション
- 1990年 - 「みこちLOVE」展(アクシスギャラリー)
- 2001年 - 「デザインの解剖」展(松屋デザインギャラリ)
- 2002年 - 「都市に潜むルーメン」展(ギャラリー「巷房」)
- 2002年 - 「デザインの原形」展(松屋銀座埼玉県)
- 2002年 - 「INVISIBLE DESIGNER 」佐藤卓展(トロント日本文化センター)
- 2002年 - 「ANATOMIA DO DESIGN a obra de Taku Satoh 」佐藤卓展(サンパウロ日本文化センター)
- 2004年 - 佐藤卓展〈PLASTICITY〉(ギンザ・グラフィック・ギャラリー)
- 2006年 - 佐藤卓展「日常のデザイン」(水戸芸術館)
- 2007年 - 佐藤卓ディレクション「water」(21_21 DESIGN SIGHT)