保坂大輔
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立教大学在学中から映画研究会で自主映画の製作を開始[2]。8mm作品の『ダイナマイト青春』が、2000年京都国際学生映画祭に入選する。卒業後、当時立教大学で講師をしていた篠崎誠の勧めで、映画美学校に入学。西山洋市、瀬々敬久らの下で学ぶ。
映画美学校高等科スカラシップ作品として監督した『世界は彼女のためにある』が、2005年ゆうばり国際ファンタスティック映画祭・オフシアター部門審査員特別賞を受賞。日本映画監督協会新人監督賞の最終候補となる。その予想もつかないファンタスティックなストーリー展開と、壮大な世界観は「日本のスピルバーグ」と評された。
影響を受けた監督として、ロバート・アルドリッチ、クリント・イーストウッド、スティーヴン・スピルバーグなどを挙げておりアメリカ映画好きとして知られる一方、幼少の頃から藤子不二雄に多大な影響を受けたことを公言しており、それは作品中にも色濃く投影されている。