信州塩尻農業公園チロルの森
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| チロルの森 | |
|---|---|
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| 分類 | 農業体験型総合公園 |
| 所在地 | |
| 座標 | 北緯36度3分38.0秒 東経138度0分0.0秒 / 北緯36.060556度 東経138.000000度座標: 北緯36度3分38.0秒 東経138度0分0.0秒 / 北緯36.060556度 東経138.000000度 |
| 面積 | 27ha[2] |
| 開園 | 1999年(平成11年) |
| 現況 | 季節開園(3月 - 11月) |
| 設備・遊具 | 動物ふれあい、体験施設、レストラン、花畑、自家製品など |
| 駐車場 | 約2000台収容可能 |
1999年開園[3]。オーストリア・チロル地方をモチーフにしており、ヨーロッパの牧歌的な景観や農業体験などを楽しむことが出来る。主な特徴はラベンダー畑や牧舎があり、乗馬や動物とのふれあいなど自然に溶け込んだ施設となっている。定期的にキャラクターショーや音楽祭等が開かれており、小さな子供がいる家族向けのイベントを行っている。2020年末まで信州ファーム(ファーム)が運営していた。また、駐車場が広いため(2000台収容可能[4])カーミーティングの会場に使用される事が多い。 自家製品の開発に積極的に関わっており、地産地消の考えを元に地元企業と共同開発する事が多い。 開園当時はマスコットキャラクターの「チロリス」がいた。本格的な復活開園の2025年時点はピノキオのような人形「チロリーノ」がいる。もともとチロリーノは当園正面口に初開園当初から鎮座していた名もなき人形で長らく名前が付けられていなかった。だがしかし2025年7月ごろに公募を実施したのち9月8日付けで「チロリーノ」に決定した発表され赤く塗り替えられた。


2020年6月30日までファーム(信州ファーム)によって運営されていた。同年翌日7月1日からワールドホールディングスの子会社のワールドインテックに吸収合併された。一度2020年(令和2年)11月29日を以て廃園しており、それまでは株式会社ファームが運営していた。 2020年9月28日、新型コロナウイルス感染症の影響で同年11月29日に閉園することが発表され[3]、予定通り11月29日に閉園した[5]。閉園に伴い飼育されていた動物は他施設へ引っ越した[6]。塩尻市長(当時)の小口利幸は閉園について「残念だが致し方ない」とコメントしている[2]。
閉園後の2022年8月6日、塩尻市観光協会と塩尻市の主催のイベント「自然の中のふれあい広場~かわいい動物大集合」が1日限定で開催された[7]。
2024年3月26日に開かれた塩尻市こども議会で小学生の児童からチロルの森を復活させてほしいと求められ、塩尻市長の百瀬敬は施設を所有する会社と対応を話し合っているとし、「再び開場できるよう頑張ります」と述べた[8]。
ファームをワールドインテックが買収したことにより運営会社がワールドインテックに変わったことで2024年7月27日から同年9月1日まで限定営業した[9][10]。
廃園間近の2020年11月時点の入園料は大人1000円だったが、2024年復活時には800円に値下げされている[10]。
2025年4月26日からの再開が決定し実に4年半ぶりのことである。憩いの森街エリアをシルバニアファミリーの世界観をモチーフにリニューアルした。初年度の開業期間は4月26日から11月24日までとしている。入園料は中学生以上が2020年閉園時と同じ1000円とした。
なお、2020年まであった一部のアトラクションやアクティビティは復活しないものもある。 また割引券や招待券は2025年4月26日以前に発行したものは使用できない。
2025年10月1日から火曜日から金曜日までが休園日となった。
2025年シーズンの最終日は11月24日とし、再開は2026年3月28日予定で本年はクラフト体験館とあそびのお部屋をリニューアルするうえ、カフェを開店した。
情報
- 開園期間:3月下旬 - 11月下旬
- 開園時間:10時 - 17時頃(但し受付は16時頃まで)
- 但し閉園時間はイベントで延長されることもある。
- 休園日:ゴールデンウィークとお盆休みを除く火曜・水曜・木曜・金曜(2025年10月1日時点)
- 休園期間:11月下旬 - 3月下旬
入園料
エリア
4つのエリアに分かれている。2024年現在、地形などは2020年の廃業前の状況と大きく変わっていない。旧チロルの森にあった日本庭園エリアは改修工事により閉鎖されている。
森の入り口
- 入園ゲート
- ゲート横売店『おみやげの家』
- ファーストフード『グレンツェ』
- 授乳室
- 駐車場
憩いの森エリア
- 塩尻市イベント棟
- シルバニアファミリー あそびの家
- ファーストフードコーナー
- シルバニアファミリー 体験の館
- 地域PRブース
- 木工教室
- ジンギスカンBBQテラス
遊びのエリア
- 芝すべり
- アーチェリー
- キッズプレイコーナー
- ゴーカート場
- 池
- エアー遊具
- ドッグラン
ふれあいまきば丘エリア
- 授乳室
- 丘のレストラン
- 動物ふれあい広場
- 牧舎
- 放牧場
過去
2020年11月時点まで園内は森の入り口、味散歩の街、ワインとまきばの丘、遊びのエリア、と4つのエリアに分けられていた。
森の入り口
- 入園ゲート
- ゲート売店『グーテンターク』
- ファーストフード『グレンツェ』
- 授乳室
- お花畑

味の散歩道
- 街のレストラン『アップフェルバーム』
- バーベキューレストラン『カメーリエ』
- 街のパン屋さん『ローゼ』
- ハム・ソーセージ工房『ネルケ』
- 地ビール工房『シュトロー』
- 木工クラフト体験教室『シュトラオス』
- 売店

ワインとまきばの丘
- 丘のレストラン『アンチィローペ』
- 石窯パン・ピザ工房『ファザーン』
- 体験教室『ヒルシュ』
- ミルク工房『ファルケ』
- お食事処『東雲』
- 牧舎『チィーア』
- 乗馬ハウス『ファーレン』
- ファーストフード『ハーゼ』
- チューチュートレインのりば
- 授乳室
- ラベンダー畑
遊びのエリア
- サイクリング・パターゴルフ『ラッチィヒ』
- ファーストフード『マイス』
- ボートハウス『カロッテ』
- ゴーカート乗り場『シュパルゲル』
- カーニバル『ビルネ』
- アーチェリー・バーズーカ砲『アプリコーゼ』
- 森のドッグラン
- 農業体験
周辺
- 地球の宝石箱
- 中央線小野駅
交通
- JR中央本線(中央線)塩尻駅または小野駅から、塩尻市地域振興バス北小野線バスで『チロルの森』バス停(3月下旬 - 11月下旬の土曜のみ)からすぐ[1]。
- このほか、繁忙期に塩尻駅とチロルの森を結ぶ無料送迎バスが運行されることがある。
- JR中央線(辰野線)小野駅からタクシーで約20分。
- JR中央線 岡谷駅からタクシーで約20分。
- JR中央線 塩尻駅からタクシーで約30分。
- 長野自動車道岡谷インターチェンジから、国道20号塩尻方面へ、やまびこ公園入口交差点を左折し県道254号を経由、塩尻市道に入って案内板に従って走って7km[1]。
- 長野自動車道塩尻インターチェンジから、国道20号を岡谷方面へ、柿沢交差点で右折し塩尻市道を通って金井交差点を左折、国道153号を経由して市道にある案内板に沿って走行。県道254号を走る。
8km[1]。