健康都市連合
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歴史

1978年9月、世界保健機関(WHO)とユニセフ(国際連合児童基金)の合同会議によって「アルマ・アタ宣言」として「プライマリ・ヘルス・ケア」と呼ばれる「2000年までにすべての人に健康を」との目標が掲げられた。この宣言以来さまざまな議論が行われ、21世紀に期待される健康の促進のための最初の国際会議を1986年11月にカナダ連邦オタワで開催し文書化を図った[3]。
さらに、1988年にオーストラリア連邦のアデレードで2回目、1991年にはスウェーデン王国のスンツヴァルにおいて3回目の会議を経て、アルマ・アタ宣言から20年、オタワの会議から11年後に第4回の国際会議が1997年7月にインドネシア共和国のジャカルタに於いて開催され迫り来る「21世紀に向けた指導的健康促進のジャカルタ宣言」を緊急に採択し新たな世紀の新たな活動主体による健康促進を謳った[4]。
活動の経緯
- 2003年10月17日 - 世界保健機関(WHO)の西太平洋地域事務局の所在地フィリピン共和国のマニラで、健康都市の定義や1997年までの健康促進宣言に基づき健康都市化のプログラムを進める都市や各国のコーディネーター、NGO、学術団体、学会などが参加して「健康都市連合」が発足した。
- 2004年10月12-14日 - マレーシア連邦サラワク州クチン市において市長、知事、健康や都市計画の専門家、NGO団体、関連の学会、各国の政府関係者、公衆衛生・都市計画の専門家、学術団体、各国の組織の指導者などが「健康都市連合」の総会を開催。 前年のマニラでの発足を受け当大会は「健康都市連合憲章」を定めた[5]。
- 2006年10月28-30日 - 中華人民共和国蘇州市で「世界のグローバル・ヘルスにおける健康都市の役割」を主題とした第2回総会を開催。
- 2008年10月23日 - 26日 - 日本国千葉県市川市において第3回健康都市連合国際大会が開催され、WHO憲章の精神を尊重した「健康都市いちかわ」宣言が行われた[6]。
- 2010年 -第4回健康都市連合国際大会、大韓民国江南区 (ソウル特別市)
加盟都市一覧
オーストラリア
カンボジア中華人民共和国日本北海道地方東北地方関東地方中部地方近畿地方四国地方九州地方
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大韓民国
マレーシアモンゴルフィリピンベトナム
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