全国大学ラグビーフットボール選手権大会

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全国大学ラグビーフットボール選手権大会(ぜんこくだいがくラグビーフットボールせんしゅけんたいかい)は、日本ラグビーフットボール協会主催の、大学ラグビー日本一を決定する競技大会である。前身大会は東西学生ラグビーフットボール対抗王座決定戦。共催NHK、後援読売新聞社UNIVAS CUP指定大会。

開始年 1964
チーム数 14チーム
概要 競技, 開始年 ...
全国大学ラグビーフットボール選手権大会
今シーズンの大会:
第62回全国大学ラグビーフットボール選手権大会
競技 ラグビーユニオン
開始年 1964
主催 日本ラグビーフットボール協会
チーム数 14チーム
加盟国 日本の旗 日本
前回優勝 明治大学(14回目)
最多優勝 早稲田大学(16回)
公式サイト
https://www.rugby-japan.jp
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大会概要

この大会の出場の条件や出場校数については、過去に多くの変遷を経ている(後述「沿革」・「出場枠の変遷」を参照)。

現在は関東ラグビーフットボール協会関西ラグビーフットボール協会九州ラグビーフットボール協会に加盟していて、北海道大学リーグ東北大学リーグ関東大学対抗戦関東大学リーグ戦(以上が関東協会傘下)、東海学生リーグ北陸大学リーグ関西大学リーグ中国地区トーナメント大会四国大学リーグ(以上が関西協会傘下)、九州学生リーグ(以上が九州協会傘下)のいずれかに所属している大学チームであることが条件になる(一部を除きリーグ戦後の代表決定戦を経る)。

優勝校には、寬仁親王杯が贈られる。寬仁親王は、1991年(平成3年)から2012年(平成24年)まで日本ラグビーフットボール協会の名誉総裁を務めた[1][2]

関東協会加盟のチームであっても上記のリーグに所属していないチームもあり、それらのチームは全国地区対抗大学ラグビーフットボール大会(以下:地区対抗大学大会)の予選に参加している。どちらの大会を目指すかの選択は各チームの任意により成り立っていたが、2021年以降の東京予選となるリーグ戦については不参加、または関東大学リーグ戦への移籍が相次ぎ、2025年に最後まで地区対抗のリーグ戦グループに残っており、かつ地区対抗で5回、6回の優勝を誇る東京学芸大学東京都市大学(旧・武蔵工業大学)がいずれも関東大学リーグ戦に加入したため、東京で地区対抗枠を争っていたリーグ戦グループは事実上休止となっている。

1994年以前は地区対抗大学大会予選への参加と対抗戦かリーグ戦のどちらか一方(ただし下部)への重複参加が許されていたが、1995年以降は下部であっても重複参加は禁止された。また関東以外の他の地域では地区対抗大学大会に特化した予選は行なっておらず、各地区リーグ戦の順位結果により大学選手権(予選)出場か地区対抗大学大会(予選)出場かに振り分けられる(上位が大学選手権出場のルートに進む)。

大学別優勝・準優勝回数

さらに見る 大学名, 優勝 ...
大学名優勝
準優勝
優勝年度
準優勝年度
早稲田大学16201965,1966,1968,1970,1971,1973,1974,1976,1987,1989,
2002,2004,2005,2007,2008,2019
1964,1967,1969,1972,1975,1981,1986,1990,1992,1995,
1996,2001,2003,2006,2010,2013,2020,2022,2024,2025
明治大学14131972,1975,1977,1979,1981,1985,1988,1990,1991,1993,
1995,1996,2018,2025
1973,1974,1976,1978,1980,1982,1994,1997,1998,2017,
2019,2021,2023
帝京大学1312009,2010,2011,2012,2013,2014,2015,2016,2017,2021
2022,2023,2024
2008
関東学院大学641997,1998,2000,2001,2003,20061999,2002,2004,2005
同志社大学421980,1982,1983,19841979,1987
法政大学351964,1967,19921965,1966,1971,1993,2000
慶應義塾大学331968,1985,19991977,1984,2007
大東文化大学311986,1988,19941991
日本体育大学231969,19781970,1983,1989
天理大学122020 2011,2018
東海大学032009,2015,2016
筑波大学022012,2014
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1968年度(慶應義塾大学・早稲田大学)、1985年度(慶應義塾大学・明治大学)、1988年度(大東文化大学・明治大学)は決勝戦で同点のため両校優勝。

大会連覇を記録した大学

帝京大学は、過去に大会9連覇を達成したほか、大会4連覇中(2025年1月12日現在)。

さらに見る 連覇, 学校名 ...
連覇 学校名 優勝年度 備考
9連覇 帝京大学 2009年(第46回)・2010年(第47回)・2011年(第48回)・
2012年(第49回)・2013年(第50回)・2014年(第51回)・
2015年(第52回)・2016年(第53回)・2017年(第54回
岩出雅之監督のもとで達成し、この間に38連勝を記録した。当時のメンバーから多くの日本代表選手が誕生した[3][4]。2018年度の準決勝で天理大学に敗れ、連覇が止まった[5][6][7]
4連覇 帝京大学 2021年(第58回)・2022年(第59回)・2023年(第60回)・2024年(第61回
3連覇 同志社大学 1982年(第19回)・1983年(第20回)・1984年(第21回 空前のラグビーブームだった当時[8][9][10][11]、大学ラグビーの偉業となった[12]
2連覇 早稲田大学 1965年(第2回)・1966年(第3回 1974年度までに8回優勝し、そのうち6回は左記の連覇。1983年に同志社大学が2連覇するまでは、唯一の連覇校だった[12]
1970年(第7回)・1971年(第8回
1973年(第10回)・1974年(第11回
2004年(第41回)・2005年(第42回
2007年(第44回)・2008年(第45回
明治大学 1990年(第27回)・1991年(第28回
1995年(第32回)・1996年(第33回
関東学院大学 1997年(第34回)・1998年(第35回
2000年(第37回)・2001年(第38回
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連勝記録

出場回数

2024年度(第61回大会)までの集計による、上位10校。
1. 早稲田大学:58回
2. 同志社大学:54回
3. 明治大学:53回
4. 慶應義塾大学:41回
5. 京都産業大学:38回
6. 法政大学:33回
7. 天理大学:33回
8. 帝京大学:32回
9. 福岡工業大学:30回
10. 大東文化大学:28回

沿革

1963年までは、前身大会として東西大学対抗ラグビー[13] があり、東西リーグの上位大学による対抗戦を行っていたが、必ずしも全ての対戦があるわけでなく、優勝大学が決まらない年もあった。

1960年度から、社会人チームと学生チームとが対戦する 日本協会招待NHK杯争奪ラグビー大会(ラグビーNHK杯)を開催。これをもとに、1964年度から日本ラグビーフットボール選手権大会(ラグビー日本選手権)が始まった。

これにより、全国大学ラグビーフットボール選手権大会で「学生一」が決定し、日本ラグビーフットボール選手権大会(ラグビー日本選手権)に進出して「日本一」を目指す、という流れができた。「学生一」から「日本一」になったのは、1964年度から1987年度まで8回ある(詳細は「日本ラグビーフットボール選手権大会」参照)。

しかし2017年度(第54回)から、日本選手権に大学チームが出場することは無くなった。外国人選手も起用し国際試合での経験が豊富な選手が集まる社会人チームと、U21程度の国内大学チームとの力の差が顕著になったことが最大の理由である[14]。1988年度から最終2016年度まで29回にわたり、学生は日本一にはならなかった。

第1回から現在に至るまで、全国大学ラグビーフットボール選手権大会は「学生日本一」を決める大会としての意義は続いている。

変遷

  1. 関東対抗戦上位4校、関東リーグ戦上位4校、関西上位4校、九州上位1校の13校
  2. 北海道代表・東北代表のそれぞれが地区対抗大学大会予選の関東1区・関東2区の代表と対戦して勝ち上がったチームが、関東の対抗戦・リーグ戦のそれぞれ5位と更に代表決定戦を行い、その結果の勝者チーム2校(但し、地区対抗大学大会関東予選の優勝校が対抗戦またはリーグ戦の下部にも所属していた場合は、代表決定戦への出場権はなし)
  3. 東海北陸代表と中国四国代表の勝者が、関西リーグの5位と更に代表決定戦を行い、その結果の勝者チーム1校

出場枠の変遷

第1回大会(1964年度):4校

  • 関東大学上位2校
  • 関西大学リーグ戦上位2校、関西大学リーグ戦上位2校、関西第3代表(関西大学リーグ戦3位校と東海地区リーグの優勝校の勝者)

第2回 - 第29回大会(1965年度 - 1992年度):8校

関東ラグビー協会:4校

関東大学上位4校(ただし、1967年は対抗戦とリーグ戦の分裂により双方の上位2校が、1968年度以降は対抗戦上位4校×リーグ戦上位4校同士の襷がけ対戦でのそれぞれの勝者が出場)

関西ラグビー協会:3校

関西大学リーグ戦上位2校、関西第3代表(関西大学リーグ戦3位校と東海地区リーグの優勝校の勝者)

九州ラグビー協会:1校

九州学生リーグ戦優勝校

第30回大会 - 第33回大会(1993年度 - 1996年度):16校

関東ラグビー協会(北海道・東北を含む):10校

  • 関東大学対抗戦上位4校
  • 関東大学リーグ戦上位4校
  • 代表決定戦の勝者2校(関東第5代表)※1
※1:「関東大学対抗戦5位」と「関東大学リーグ戦5位」がそれぞれ「北海道代表」と「東北代表」と対戦した勝者。対戦組み合わせは1993年・1994年は抽選(後述)で、1995年以後は隔年交替制として実施。
1993年度と1994年度は、「地区対抗大学大会関東1区代表」・「地区対抗大学大会関東2区代表」と「北海道代表」・「東北代表」がそれぞれ予選第1ステージで対戦し、勝者が「関東大学対抗戦5位」・「関東大学リーグ戦5位」とそれぞれ第2ステージとして対戦するシステムが試験的に採られた。しかし、3年目にはそれまで認められてきた関東地区(関東・甲信越)所属校の地区対抗大学大会予選と対抗戦・リーグ戦いずれかに重複参加することが禁止され、さらに地区対抗大学大会の関東地区からの選手権予選への参加は消滅となった。なお地区対抗大学大会関東地区予選から選手権の予選に出場する場合、関東のリーグ戦もしくは対抗戦に重複参加していないチームに限るという条件は1993年度当初から適用されていた。1993年度・1994年度はともに地区対抗大学大会関東2区の優勝校がこの条件に該当しており、実際にはこのシステム下で関東2区からは選手権の関東予選(第1ステージ)には出場していない。

関西ラグビー協会(東海・北陸・中国・四国を含む):5校

  • 関西大学リーグ戦上位4校
  • 代表決定戦の勝者1校(関西第5代表):「東海・北陸代表」と「中国・四国代表」が予選第1ステージとして対戦し、勝者が「関西大学リーグ5位」と対戦。

九州ラグビー協会:1校

  • 九州学生リーグ戦優勝校

第34回大会 - 第48回大会(1997年度 - 2011年度):16校

変更概要:
関東協会第5代表(2枠)のうち1枠についてのみ北海道・東北代表と代表決定戦を行う。

【変更部分】関東ラグビー協会(北海道・東北地区も含む):10校

  • 関東大学対抗戦上位4校
  • 関東大学リーグ戦上位4校
  • 関東大学対抗戦または関東大学リーグ戦いずれかの5位(隔年交代制)
  • 関東第5代表決定戦の勝者1校

「関東大学対抗戦5位または関東大学リーグ戦5位のいずれか」(隔年交代制)と「北海道・東北代表」が対戦して勝者が本大会に出場。変更された初年度の1997年は対抗戦5位がそのまま出場決定となり、リーグ戦5位が代表決定戦に出場。


第49回大会(2012年度):18校

第49回大会(2012年度)から、ファーストステージ、セカンドステージ、ファイナルステージの3つの区分を設けた。

ファーストステージ

  • 東北代表・北海道代表の勝者(1枠)
  • 北陸・東海代表/中国・四国代表の勝者(1枠)
  • 九州地区リーグ1位

1回戦総当りで、勝ち点制で順位を決める(勝ち=5点、引き分け=2点、敗戦=0点、7点差以内の敗戦=1点、4トライ以上獲得=1点)。

セカンドステージ

  • 関東大学対抗戦上位5校
  • 関東大学リーグ戦上位5校
  • 関西大学リーグ戦上位5校
  • ファーストステージ優勝校

4ブロック1回戦総当り。順位決定方法は、勝ち点制(勝ち=5点、引き分け=2点、敗戦=0点、7点差以内の敗戦=1点、4トライ以上獲得=1点、アドバンテージポイント:所属地域リーグの順位により、1位=4点、2位=3点、3位=2点、4位=1点。ただし、ステージ開始時点のみ加点。ファーストステージ参加チームは対象外)。

ブロック分け方法:前年度成績および地域リーグ戦での順位による固定方式。成績比較によりセカンドステージ最下位チーム(枠)を決定し、該当チーム所属リーグの次年度の最下位チーム(関東・関西なら該当リーグ5位チーム)は、ファーストステージからの参加になる。

ファイナルステージ(準決勝および決勝)

セカンドステージ各ブロック優勝チーム(計4チーム)により抽選を行いトーナメントを実施。


第50回大会 - 第52回大会(2013年度 - 2015年度):18校

2012年度(第49回)方式の一部を変更。

【変更部分】セカンドステージ

アドバンテージポイント:所属地域リーグの順位により、1位=3点、2位=2点、3位=1点

【変更部分】ファイナルステージ

組み合わせ方法は、セカンドステージでの獲得した勝ち点数に応じて1位 - 4位の順列を決定し、1位vs4位、2位vs3位で準決勝、それぞれの勝者で決勝戦を行う。

第53回大会 - (2016年度 - ):14校

14チームによる1つのトーナメント制に統合。ファーストステージ、セカンドステージ、ファイナルステージという区分けは無くなった。

出場チーム数:14チーム

  • 関東大学対抗戦Aグループ上位3校
  • 関東大学リーグ戦1部上位3校
  • 関西大学リーグ戦Aリーグ上位3校
  • 北海道・東北代表1校
  • 東海・北陸・中国・四国代表1校
  • 九州代表(九州学生リーグI部1位)1校
  • 前年度決勝戦出場チーム所属リーグ2校
シードA~D:準々決勝から登場する
  • シードA:前年度優勝校所属リーグ1位(2016年度:関東大学対抗戦Aグループ1位)
  • シードB:前年度準優勝校所属リーグ1位(前年度優勝校と準優勝校が同一リーグの場合は2位、2016年度:関東大学リーグ戦1部1位)
  • シードC, D:AおよびBを除く各リーグ最上位校(2016年度:関東大学対抗戦Aグループ2位、関西大学リーグ戦Aリーグ1位)

準決勝で同一リーグの対戦とならないように決定。前年度優勝校・準優勝校が同一リーグの場合は抽選で決定。

シードE~H:3回戦から登場する

準々決勝で同一リーグの対戦とならないように決定(以下2016年度)

  • シードE:関東大学リーグ戦1部2位
  • シードF:関西大学リーグ戦Aリーグ2位
  • シードG:関東大学対抗戦Aグループ3位
  • シードH:関東大学リーグ戦1部3位
シードI:2回戦から登場する
  • シードI:前年度に2回戦に勝利した地区代表(2016年度:東海・北陸・中国・四国代表)
下記3校はシード校ではないが、3回戦から登場する(2016年度)
  • 関東大学対抗戦Aグループ4位
  • 関東大学リーグ戦1部4位
  • 関西大学リーグ戦Aリーグ3位

前年度に1、2回戦で敗退した2校が所属する地区は1回戦で対戦する(2016年度:北海道・東北代表、九州代表)。


歴代優勝チームと出場校

凡例 (チーム名は、略称を使用[24]
★ 優勝 ☆ 優勝(抽選で日本選手権出場なし)
(1968年度、1985年度、1988年度)
● 準優勝 △ 4強進出で、優勝校に敗退 ▽ 4強進出で、準優勝校に敗退
下線付き 準々決勝敗退校(1993年度から2011年度まで) ( )付き 代表決定戦による出場(1965年度から2011年度まで)
さらに見る 年度, 回 ...
年度決勝
スコア
出場校一覧出場
校数
備考
関東関西東海九州
1位2位3位4位5位1位2位3位
1964年114 - 6★法政●早大△同大▽関大4※1
1965年 2 16 - 0 ★早大 ●法政 ▽日体 同大 天理 (京大) 電工大 8 ※2
△日大
1966年 3 18 - 3 ●法政 △日体 ★早大 △同大 関大 (天理) 福工 8
日大
年度決勝
スコア
関東対抗戦関東リーグ戦関西東海九州出場
校数
備考
1位2位3位4位1位2位3位4位1位2位3位
1967年411 - 8●早大慶應★法政中央△同大関大(中京)▽福工8※3
1968年514 - 14☆早大★慶應△中央△法政同大関大(京大)福工8※4
1969年611 - 9★日体●早大慶應▽法政△同大大経(天理)福工8
1970年714 - 9★早大●日体△明治▽法政同大天理(中京)福工8
1971年818 - 3★早大▽明大●法政中央△同大天理(京大)福岡8
1972年913 - 12●早大★明大▽慶應△中大同大天理(中京)九産8
1973年1029 - 6★早大●明大▽慶應△専修天理京大(中京)福岡8
1974年1118 - 0★早大▽慶應△日体●明大天理同大(京大)福工8
1975年 12 18 - 7 ★明大 ▽慶應 大東 天理 △同大 (中京) 福工 8
●早大
1976年1334 - 6★早大●明治△慶應▽日大同大天理(中京)福工8
1977年147 - 6★明治●慶應▽日体△専修同大天理(中京)福工8
1978年1522 - 3★日体●明治△慶應早大▽同大天理(中京)福工8※5
1979年166 - 3★明治▽早大△日体筑波●同大天理(中京)福工8
1980年1711 - 6▽慶應●明治△法政専修★同大天理(中京)福工8
1981年1821 - 12●早大★明治慶應▽専修△同大天理(大体)福岡8
1982年1918 - 6▽早大△慶應●明治日体★同大大体(京産)福工8
1983年2031 - 7●日体▽明治帝京日大★同大△京産(中京)福工8
1984年2110 - 6●慶應△早大帝京専修★同大▽天理(中京)福工8
1985年2212 - 12☆明治△早大日体★慶應大体△京産(同大)福工8
1986年2312 - 10△明治●早大★大東中央▽同大京産(大体)福岡8
1987年2419 - 10★早大筑波明治▽大東△大体●同大(京産)福岡8
1988年2513 - 13☆明治△日体早大★大東△同大大商(京産)福岡8
1989年2645 - 14●日体★早大明治▽大東△大体同大(京産)福岡8
1990年 27 16 - 13 ★明治 関東 大東 ▽京産 △同大 (大体) 福岡 8
●早大
1991年2819 - 3★明治▽早大●大東△関東大体京産(同大)福岡8
1992年2930 - 27△明治●早大★法政▽関東同大京産(大体)九産8
年度決勝
スコア
北海道東北関東対抗戦関東リーグ戦関西東海北陸中国四国九州出場
校数
備考
1位2位3位4位5位1位2位3位4位5位1位2位3位4位5位
1993年3041 - 12★明治早大日体青学(筑波)●法政関東大東中央(専修)△同大▽京産龍谷大体(立命)福岡16※6
1994年3122 - 17●明治△早大日体帝京(青学)★大東法政中央関東(日大)▽京産同大龍谷大体(大経)西南16
1995年3243 - 9日体★明治●早大帝京(筑波)大東関東▽法政△日大(専修)同大京産大体龍谷(中京)九国16
1996年3332 - 22★明治●早大帝京日体(筑波)▽関東中央日大法政(専修)△同大京産龍谷立命(大体)福岡16
1997年3430 - 17●明治早大帝京筑波日体★関東▽日大法政大東(流経)△京産近大龍谷大体(同大)福岡16
1998年3547 - 28●明治▽慶應△早大筑波(日体)法政★関東中央日大流経京産大体同大龍谷(中京)福岡16
1999年3627 - 7★慶應帝京明治早大日体●関東流経日大▽大東(法政)△同大近大京産大体(立命)福岡16
2000年3742 - 15▽慶應明治早大帝京(筑波)★関東●法政大東日大専修△同大近大立命京産(大体)福工16
2001年3821 - 16●早大▽慶應明治帝京日体★関東△法政中央日大(大東)立命同大近大大体(京産)福岡16
2002年3927 - 22★早大慶應明治▽帝京(筑波)●関東△法政東海中央流経同大京産立命近大(龍谷)鹿体16
2003年4033 - 7●早大帝京筑波明治慶應★関東△法政流経東海(日大)▽同大大体京産近大(関学)福工16
2004年4131 - 19★早大慶應明治帝京(筑波)▽法政●関東大東日大流経△同大立命大体京産(近大)福岡16
2005年4241 - 5★早大帝京慶應明治日体●関東△法政大東東海(流経)▽同大大体京産天理(立命)福岡16
2006年4333 - 26●早大明治慶應帝京(日体)★関東法政東海大東流経△大体▽京産同大立命(関学)福岡16
2007年4426 - 6★早大▽明治●慶應△帝京筑波東海拓殖法政大東(中央)同大京産大体立命(関学)福岡16
2008年4520 - 10●帝京★早大日体慶應(筑波)△東海▽法政関東日大流経関学同大天理立命(摂南)福岡16
2009年4614 - 13早大▽慶應筑波★帝京△明大●東海関東法政流経(拓殖)関学天理摂南同大(立命)福岡16
2010年4717 - 12●早大慶應▽明治★帝京(筑波)△東海流経関東中央大東天理関学近大大体(京産)福岡16
2011年4815 - 12★帝京早大明大△筑波慶應流経東海▽関東大東(法政)●天理同大大体立命(関学)福工16
2012年4939 - 22東北学●筑波★帝京明大△早大慶應▽東海流経拓殖法政日大天理立命関学近大大体朝日福工18
2013年5041 - 34東北学★帝京●早大△慶應▽筑波明大流経中央大東東海日大立命同大京産関学大体朝日福工18
2014年5150 - 7東北学★帝京早大明大△慶應●筑波流経▽東海法政大東中央関学京産同大天理立命朝日福工18
2015年5227 - 17八戸学★帝京▽明大筑波早大慶應●東海流経中央△大東法政同大天理立命関西京産朝日福工18
年度決勝
スコア
北海道東北関東対抗戦関東リーグ戦関西東海北陸中国四国九州出場
校数
備考
1位2位3位4位5位1位2位3位4位5位1位2位3位4位5位
2016年5333 - 26東北学★帝京早大明大慶應●東海流経大東中央△天理▽同大京産朝日福工14
2017年5421 - 20東北学★帝京●明大慶應早大▽大東△東海流経法政天理京産立命朝日福岡14※7
2018年5522 - 17北海道▽帝京△早大慶應★明大筑波東海大東流経●天理立命京産朝日福工14
2019年5645 - 35八戸学●明大★早大帝京筑波▽東海日大流経△天理同大関学京産朝日九共14
2020年5755 - 28八戸学△明大●早大慶應▽帝京筑波東海流経日大★天理同大京産朝日福工14
2021年5827 - 14八戸学★帝京早大●明大慶應日体▽東海日大大東△京産近大天理同大朝日福岡15※8
2022年5973 - 20八戸学★帝京明大●早大慶應△筑波東海流経東洋▽京産天理同大IPU福工14
2023年6034 - 15八戸学★帝京●明大早大筑波慶應東海流経法政▽京産△天理関学中京福工14
2024年6133 - 15八戸学●早大★帝京△明大慶應青学大東東洋東海天理▽京産近畿IPU福工14
2025年6222 - 10八戸学★明大筑波●早大▽帝京慶應東海東洋関東天理△京産関学朝日福工14
年度決勝
スコア
北海道東北関東対抗戦関東リーグ戦関西東海北陸中国四国九州出場
校数
備考
1位2位3位4位5位1位2位3位4位5位1位2位3位4位5位
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凡例 (チーム名は、略称を使用[25]
★ 優勝 ● 準優勝 △ 4強進出で、優勝校に敗退 ▽ 4強進出で、準優勝校に敗退
※1:1964年度、東西大学選手権。関東は並立A・Bリーグの総当たり戦
※2:1965年度、関東が対抗戦方式に変更。略称名の電工大(電子工業大)は、現在の福岡工大
※3:1967年度、関東が対抗戦とリーグ戦に分裂
※4:1968年度、関東は対抗戦とリーグ戦間で代表決定戦(交流戦)を導入
※5:1978年度、関東対抗戦4位校が代表決定戦(交流戦)を出場辞退したため、対抗戦5位校が出場
※6:1993年度、関東の代表決定戦を廃止。
※7:2017年度、日本ラグビーフットボール選手権大会(日本選手権)は社会人チームだけの大会となり、大学チームは出場しなくなった。
※8:2021年度、新型コロナウイルス感染症の世界的流行の影響で辞退したチームが発生したため、大会規定により前年2020年度と同様のレギュレーションを踏襲し、さらに2020年度の優勝校所属地区を増枠して15校で大会実施。

通算成績

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クラブ名
1早稲田大学5816199167123143598328593124
2明治大学53131311145101242484127582083
3帝京大学3213148867120365516112044
4同志社大学5442191085315430292690339
5法政大学333511845103330442076968
6慶應義塾大学413314944934224742173301
7関東学院大学21644624711422801307973
8東海大学22037532902416901240450
9大東文化大学28315552812615021617-115
10筑波大学2602349241241348132820
11京都産業大学380011672404316452348-703
12日本体育大学25236442102310361158-122
13天理大学33124532003312391490-251
14電子工業大学/福岡工業大学30001481603212542174-920
15日本大学2000436130239291259-330
16流通経済大学2300036122229751456-481
17朝日大学1000027110168651055-190
18中央大学17002287120446945-499
19関西学院大学12000236017497967-470
20大阪体育大学270033760317381436-698
21立命館大学190002850235721324-752
22専修大学900312309175387-212
23近畿大学11000152013362711-349
24環太平洋大学200031021398752
25摂南大学2000310273127-54
26拓殖大学30005104115173-58
27関西大学5001710698253-155
28中京大学15000161015242638-396
29九州共立大学100010011949-30
30大阪商業大学10001001034-34
31鹿屋体育大学100010011871-53
32北海道大学100010010108-108
33九州国際大学1000100121112-109
34西南学院大学100010010117-117
35東洋大学200020024584-39
36大阪経済大学200020023111-108
37九州産業大学200020028225-217
38青山学院大学3000300358149-91
39京都大学5000500548270-222
40龍谷大学70007007128460-332
41東北学院大学5000800898601-503
42八戸学院大学70008008102642-540
43福岡大学240002400242531367-1114
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ラグビー日本選手権大会への出場枠

本大会の上位チームは、日本ラグビーフットボール選手権大会へ出場し、社会人チームと対戦。日本一を決する流れが2016年度まで存在した。

詳細は「日本ラグビーフットボール選手権大会」を参照。

各リーグ紹介

関東大学ラグビー対抗戦

グループおよび所属校についての詳細は「関東大学ラグビー対抗戦グループ・所属チームの紹介」を参照。

関東ラグビーフットボール協会傘下。選手権9連覇などの記録を持ち強豪校として知られる帝京大学や、大学ラグビー界では伝統校として名が通っているいわゆる「早慶明」3校が所属するグループ。

対戦校間での「対抗戦思想」を重視しているため、従来は一般的な総当り戦とは異なる対戦方法を実施していた。この方式では各校それぞれで対戦相手や試合数に違いがあった(毎年固定のチームもあれば、年度ごとに事情により変えるチームもあった)が、現在は通常の総当り戦形式をとっている。「対抗戦思想」にもとづき、優勝校に対する表彰は行っておらず、各順位付けも全国大会への出場校選出やABグループ間の入れ替えを行う上での便宜的なものという位置づけがなされている。

総加盟校は16校固定(現在は新規加盟を凍結中)だが、8校ずつのAグループ(1部に相当)とBグループ(2部に相当)に分かれていて、シーズン終了後に2校ずつの入れ替え戦を実施している。近年はAグループの上位5チーム(帝京、早稲田、慶應、筑波、明治)と下位チームとの差が広がりつつあることが課題である。

関東大学ラグビーリーグ戦

グループおよび所属校についての詳細は「関東大学ラグビーリーグ戦グループ・有力チームの紹介」を参照。

関東ラグビーフットボール協会傘下。旧来の対抗戦方式に異を唱え総当たり戦を主張し法政・日大・専修・中央が中心となり結成。長らくそれら日中法専の4校が中心であったが、近年はリーグ戦の中でも新興校になる関東学院大や東海大・大東文化大などが台頭し活躍。組織形態は過去数度の変遷を経ているが現在は1部から6部まであり各部間で2校ずつの入れ替え戦を実施している。

関西大学ラグビーリーグ

リーグおよび所属校についての詳細は「関西大学ラグビーフットボールリーグ・有力チームの紹介」を参照。

関西ラグビーフットボール協会傘下。創成期以来長らく大学ラグビー界での関西の顔として活躍してきた同志社大学が所属。Aリーグ - Dリーグ(1部-4部に相当。DリーグのみD1-D4の4ブロック制)までの構成になっている。関東とのレベル差が開きつつある。

2004年度からAリーグのみ新制度として8校での総当たり戦終了後に更に順位決定トーナメントを行なう方式を導入していた。だがリーグ戦の価値低下、ハードな日程等を理由に2006年度からは従来通り総当り戦によって順位を決定することになった。

その他の地方リーグ

関東、関西とは現状としてレベル差があるために、システム上も代表決定戦を幾つか経ての出場となる。

北海道東北地区関東ラグビーフットボール協会傘下)

  • 北海道大学リーグ - 1部A4校・1部B4校で総当たり戦を実施後、プレーオフトーナメントを実施。 2部はトーナメントを実施。1部優勝校が北海道東北代表決定戦に出場。(1992年以前は総当たり戦ではなく全道選手権を実施)
  • 東北地区大学リーグ - 1部-3部(2005年度に改編)で総当たり戦を実施。1部優勝校が北海道東北代表決定戦に出場。

東海北陸地区関西ラグビーフットボール協会傘下)

  • 東海学生リーグ - A1・A2・B・C(それぞれ1部-4部に相当)で総当たり戦を実施。Aリーグ優勝校は東海北陸中国四国代表決定戦に出場。
  • 北陸大学リーグ - 6校での総当たり戦。優勝校は東海代表との代表決定戦への出場権利を有する。ただし例年出場を棄権し、地区対抗大学大会予選への出場を選択している。

中国四国地区関西ラグビーフットボール協会傘下)

  • 中国地区トーナメント大会 - 中国の上位2校が中国四国地区代表決定戦(トーナメント)に出場する。各県予選の優勝校によるトーナメント大会決勝で2代表を決定する[30]
  • 四国大学リーグ - A・B両リーグの優勝校によるプレイオフで1位2位を決定し中国四国地区代表決定戦に出場する。

九州学生ラグビーリーグ九州ラグビーフットボール協会傘下)

グループおよび所属校についての詳細は「九州学生ラグビーリーグ・有力チームの紹介」を参照。

リーグ構成は1部(Aグループ・Bグループ)・2部・3部で、1部は九州全域対象の総当たり戦の予選リーグとトーナメントによる順位決定戦を行う。2部も九州全域での総当たり戦。3部は九州内5地区予選代表校によるトーナメントを実施。1部優勝チームは大学選手権九州代表となる。シーズン終了後には各部間で2校ずつの入れ替え戦を実施している。

永らく福岡大学と福岡工業大学の2強時代が続いてきたが、近年では福岡工業大学の実力がリーグ内では頭一つ抜け出ており、名実共にリーグの盟主的存在となっている。

九州代表は2011年度終了時点において、関東代表・関西代表とはレベル差がみられ、それまでに大学選手権では通算で僅か1勝しか挙げておらず、2勝目を挙げることが九州代表の悲願となっていた。九州学生リーグとして単独の出場枠(1枠)を与えられていたが、2012年の運営再編により、他の地方リーグと同格の代表決定戦を経ての枠に変更になった。

中継・配信

2024年度(第61回大会)現在[31]。下表のとおり、準決勝から地上波テレビでの視聴が可能。

さらに見る NHK, J SPORTS ...
NHK J SPORTS
放送 配信 放送 配信(全試合を配信)
1回戦 なし なし なし オンデマンド (LIVE配信)
2回戦 なし なし なし オンデマンド (LIVE配信)
3回戦 なし なし J SPORTS (生放送) オンデマンド (LIVE配信)
準々決勝 NHK BS (生放送) なし J SPORTS (生放送) 見逃し配信
準決勝 NHK総合 (生放送) NHKプラス (同時配信・見逃し配信) J SPORTS (録画放送) 見逃し配信
決勝 NHK総合 (生放送)
ラジオ第1 (生放送)
NHKプラス (同時配信・見逃し配信) J SPORTS (録画放送) オンデマンド (録画配信)
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イメージモデル

2013年度の第50回全国大学ラグビーフットボール選手権大会で初採用[42]

脚注

外部リンク

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