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全国高等学校野球選手権広島大会

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競技 野球
大会形式 トーナメント
開始年 1959年
主催 広島県高等学校野球連盟
朝日新聞社
全国高等学校野球選手権広島大会
マツダスタジアム
競技 野球
大会形式 トーナメント
開始年 1959年
主催 広島県高等学校野球連盟
朝日新聞社
会場 MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島
広島県総合グランド野球場
呉市二河野球場
広島県立びんご運動公園野球場
三原市民球場
みよし運動公園野球場
福山市民球場
東広島運動公園野球場
開催期間 7月
参加チーム 86(2024年)
前回優勝 広陵(2024年)
公式サイト
広島県高等学校野球連盟
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全国高等学校野球選手権広島大会(ぜんこくこうとうがっこうやきゅうせんしゅけんひろしまたいかい)は、広島県で開催されている全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)の地方大会。

なお、独立した前年の1958年(第40回大会)が記念大会であり、各都道府県から代表校を選出したため、事実上1958年から広島県の代表校が1校選出されている。

使用球場

※球場名に命名権や愛称が付いている場合は、正式名称と併記する。

現在

開会式と準々決勝以降の試合を除き、組合せ決定後に地理的な要因を考慮して試合会場を割り振る形を取っている。

過去

大会結果

年度(大会)校数優勝校決勝スコア準優勝校備考
1958年(第40回大会尾道商3x - 2広島商延長10回
1959年(第41回大会広陵11 - 1盈進商
1960年(第42回大会盈進商2 - 0尾道商
1961年(第43回大会崇徳1 - 0広陵
1962年(第44回大会広陵2 - 0三次
1963年(第45回大会広陵16 - 2福山工
1964年(第46回大会広陵5 - 0尾道商
1965年(第47回大会広陵5 - 0福山電波工
1966年(第48回大会広島商8 - 0北川工
1967年(第49回大会広陵3 - 1広島商
1968年(第50回大会広陵12 - 2広島商
1969年(第51回大会広陵9 - 3福山誠之館
1970年(第52回大会広島商4 - 1広陵延長10回
1971年(第53回大会広陵8 - 0盈進
1972年(第54回大会広陵8 - 0福山工
1973年(第55回大会広島商4 - 2崇徳
1974年(第56回大会盈進3 - 1竹原
1975年(第57回大会広島商4 - 0崇徳
1976年(第58回大会崇徳5 - 1尾道商
1977年(第59回大会広島商3 - 1広島工
1978年(第60回大会広島工5 - 1盈進
1979年(第61回大会広島商9 - 0府中東
1980年(第62回大会広陵5 - 3広島商
1981年(第63回大会広島商4x - 3近大福山
1982年(第64回大会広島商5 - 0崇徳
1983年(第65回大会広島商11 - 2近大福山
1984年(第66回大会広島商10 - 1尾道商
1985年(第67回大会広島工3 - 1広陵
1986年(第68回大会広島工4 - 2広島商
1987年(第69回大会広島商3 - 2広島工
1988年(第70回大会広島商9 - 3広島電機大附
1989年(第71回大会近大福山15 - 4大柿
1990年(第72回大会山陽3 - 1崇徳
1991年(第73回大会西条農5 - 3広島工
1992年(第74回大会広島工3x - 2広島商延長15回
1993年(第75回大会西条農10 - 5崇徳
1994年(第76回大会98山陽11 - 7広島商
1995年(第77回大会99宮島工13 - 9崇徳
1996年(第78回大会99高陽東8 - 4如水館
1997年(第79回大会98如水館7 - 1崇徳
1998年(第80回大会96如水館4 - 3広島商
1999年(第81回大会95如水館8 - 2高陽東
2000年(第82回大会98瀬戸内6 - 1広島商
2001年(第83回大会97如水館9 - 3広島工
2002年(第84回大会97広陵9 - 5広島商
2003年(第85回大会97広陵8 - 0高陽東
2004年(第86回大会96広島商13 - 9如水館
2005年(第87回大会94高陽東5 - 0三次
2006年(第88回大会97如水館2 - 0崇徳
2007年(第89回大会97広陵4 - 3総合技術延長11回
2008年(第90回大会99広陵12 - 10総合技術
2009年(第91回大会98如水館2 - 1広陵
2010年(第92回大会96広陵2 - 0如水館
2011年(第93回大会95如水館5 - 2広島新庄
2012年(第94回大会95広島工8 - 3盈進
2013年(第95回大会93瀬戸内0 - 0広島新庄延長15回
1 - 0再試合
2014年(第96回大会93広陵2 - 1広島新庄
2015年(第97回大会93広島新庄3 - 1
2016年(第98回大会92広島新庄5 - 4如水館
2017年(第99回大会90広陵9 - 5広島新庄
2018年(第100回大会88広陵5x - 4広島新庄延長10回
2019年(第101回大会90広島商10 - 7尾道
2020年(独自大会)88広島商9 - 1広陵
2021年(第103回大会86広島新庄12 - 0祇園北
2022年(第104回大会83盈進9 - 4尾道
2023年(第105回大会83広陵3 - 2広島商
2024年(第106回大会86広陵3 - 1広島商
2025年(第107回大会85広陵2 - 1崇徳延長10回TB
  • 校数は連合チームを1校とする

選手権大会成績

テレビ・ラジオ中継

  • NHK広島放送局…2016年よりテレビ・ラジオとも準決勝以降の試合を放送。2014年まではテレビ・ラジオとも準々決勝以降、2015年のテレビは準々決勝以降、2021年はテレビのみ決勝を放送。
  • 広島ホームテレビテレビ朝日系列)…2016年は準決勝・決勝、2015年までは開会式・準々決勝・準決勝・決勝。1990年代中期までは1回戦から連日中継していた他、広島市民球場と広島県総合グラウンド野球場または福山市民球場との二元中継を実施していた。「バーチャル高校野球」では準々決勝より前の試合も実況付きで配信している(一部の球場・試合でカメラは1台)。
    • 2007年~2008年・2011年以降は中継テーマ曲に、以下の独自のテーマ曲を使用している他、ニュース・情報番組では全国大会(ABC制作)の中継テーマ曲も併用している。
    • 2010年については、中継ではABCと同じ『あとひとつ』(FUNKY MONKEY BABYS)を、ニュース・情報番組では『涙のリグレット』(SCANDAL)を使用している。
  • 1970年代までは、中国放送(テレビ=TBS系列、ラジオ=JRNNRN系列)がラジオ中継を行っていた。

課題等

マツダスタジアム使用制限関連

マツダスタジアムは、全面天然芝で芝生の保護・管理が必要であることから、同球場の指定管理者である広島東洋カープ球団は使用日数に制限を設けている。

  • 2009年
開会式と直後の開幕2試合、ならびに決勝戦と閉会式の3試合のみの使用となった。旧広島市民球場の様に多くの試合を開催出来ず、会場不足が懸念されたが、当初予定されていた2008年度末の解体が延期されたため、2009年は20試合近くが旧市民球場で開催出来、会場不足は解消された。
  • 2010年
開会式と直後の開幕2試合、ならびに準決勝・決勝と閉会式の5試合のみの使用となった。加えて、旧広島市民球場が2009年度末をもって完全閉鎖・解体(スタンドの一部は保存)されることから、広島市内での開催が事実上コカ・コーラウェスト野球場(現:コカ・コーラボトラーズジャパン野球場)だけとなり、大会運営に支障をきたすとして、マツダスタジアムでの試合数増加を検討するよう広島市、カープ球団に求めた[2]。なお、この年も解体・閉鎖が延期された[注 3]ことを受けて、2010年5月1日-7月31日までの予定で旧市民球場の使用再開を決めた。このため、2010年度の本大会開催へ向けて調整を進める方針となった[3]
  • 2011年
開会式と1回戦ならびに準決勝・決勝と閉会式の7試合のみの使用となった。この大会から旧広島市民球場が使用できなくなったが、当球場での開催試合は微増に留まったため、県内各地の他球場での開催試合を増やすことで対応した。
  • 2012年
コカ・コーラウエスト野球場(現:コカ・コーラボトラーズジャパン野球場)に代わり、初めて準々決勝2試合でも使用された。その他は、開会式と1回戦ならびに準決勝・決勝と閉会式で使用。
  • 2013年
現時点で唯一、3回戦と4回戦でも使用されている大会であるものの、広島東洋カープの試合日程との兼ね合いから、初めて準決勝・決勝と閉会式がしまなみ球場での開催となった。
  • 2014〜15年
開会式と直後の開幕戦1試合のみに縮小され、準決勝・決勝と閉会式はしまなみ球場で開催。
  • 2016〜17年・2019年
開会式と直後の開幕戦1試合、ならびに決勝と閉会式の2試合のみの使用となる。
  • 2018年・2020〜21年
開催なし
組み合わせ抽選の時点では、開会式と直後の開幕戦(宮島工vs盈進)および決勝と閉会式で使用する予定であったが、平成30年7月豪雨による災害の影響で大幅な日程変更となり、広島東洋カープの試合日程との兼ね合いもあって、マツダスタジアム開場以来初の開催なしとなる。
なお、開会式は規模を縮小して三次きんさいスタジアムで開催し、直後の第1試合(広陵vs千代田)が事実上の開幕戦となった[4]。準決勝・決勝と閉会式はしまなみ球場で開催[5]
マツダスタジアム開催試合数
年度1回戦2回戦3回戦4回戦準々決勝準決勝決勝
2009年2000001
2010年2000021
2011年4000021
2012年3000221
2013年1022200
2014・2015年1000000
2016・2017年1000001
2018年0000000
2019年1000001
2020・2021年0000000
2022・2023年 1 0 0 0 0 0 0

その他

  • 2011年(第93 回大会)では、開幕初日から熱中症による選手の救急搬送が相次ぎ、開幕2試合目の広島工大高vs井口に没収試合が宣告される[6]など、炎天下での選手の体調管理が求められる事態になった。
  • 同じく2011年(第93回大会)の準決勝第2試合、広島新庄vs崇徳の試合中に選手交代をめぐって両チームが審判に抗議し、ルール確認などのために試合が79分間中断する事態になった[7]

脚注

関連項目

外部リンク

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