第98回全国高等学校野球選手権大会

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試合日程 2016年8月7日 - 8月21日
キャッチフレーズ 「ワクワク、ドキドキ甲子園」[1]
出場校 49校
参加校数 3874校
第98回全国高等学校野球選手権大会
試合日程 2016年8月7日 - 8月21日
キャッチフレーズ 「ワクワク、ドキドキ甲子園」[1]
出場校 49校
参加校数 3874校
優勝校 作新学院栃木、54年ぶり2回目)
試合数 48試合
選手宣誓 前田大輝(市尼崎
始球式 倉岡真聖(熊本・阿蘇中央高校
開会式司会 田尻真菜(兵庫小野高校
下井田もなみ(兵庫・松蔭高校
入場先導 山門憲司(熊本東稜高校
閉会式司会 北川遥香(兵庫小野高校
北川桃(兵庫・龍野高校
総入場者数 837,000人[2](1日平均59,785人)
大会本塁打 37本
 < 20152017 > 
全国高等学校野球選手権大会
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第98回全国高等学校野球選手権大会(だい98かいぜんこくこうとうがっこうやきゅうせんしゅけんたいかい)は、2016年8月7日から8月21日までの14日間(休養日を除く)にわたって阪神甲子園球場で行われた全国高等学校野球選手権大会である。

第88回選抜大会と同様に、甲子園球場のバックネット裏前方の118席に「ドリームシート」が設定された[3]

日程

  • 2016年
    • 1月27日 - 第1回運営委員会を開催。大会日程を協議し、開幕日を8月7日とすることなどを決定[4]。前年夏(第97回)から開幕日を1日ずらしたのは、リオデジャネイロオリンピック開会式が8月6日に組まれていることに配慮したもの[4]
    • 4月20日 - 第2回運営委員会を開催し、8月21日に予定される決勝戦の試合開始時刻について、例年より1時間遅らせて14時00分とすることを決定した。これはリオデジャネイロオリンピックの競技の日本でのテレビ中継放送時間と重なることを避けるための措置[3]
    • 6月8日 - 高野連が本大会の準決勝試合開始時間を従来より1時間早め、第一試合を午前10時に開始することを発表[5]
    • 6月10日 - 地方大会の日程を発表。ただし、この時点で熊本地震の被災地・熊本は会期・会場とも未定[6]
    • 6月18日 - 沖縄大会を皮切りに地方大会が開幕。
    • 6月21日 - 熊本大会の日程が正式決定[7]
    • 7月8日 - 全国高等学校野球選手権地方大会の組み合わせ抽選会がすべて終了し、参加校が前年より32校少ない3874校で確定。
    • 7月31日 - 神奈川大会大阪大会を最後に地方大会が終了。
    • 8月1日から4日 - 出場校による甲子園練習(4日間)。
    • 8月4日 - 組み合わせ抽選会をフェスティバルホールで開催。
    • 8月7日 - 開会式。
    • 8月14日 - 2回戦第4試合、横浜神奈川)対履正社大阪)戦で2回裏履正社の攻撃中、雷雨による悪天候の為に43分にわたって中断。試合再開直後に、再度40分にわたって試合中断。試合時間は1時間23分間の中断を含めて合計3時間40分と、今大会最長となった。
    • 8月19日 - 休養日。
    • 8月21日 - 決勝戦が本大会より14時開始となり、作新学院栃木)が、7-1で北海南北海道)を下し、1962年夏(第44回)以来54年ぶり2回目の優勝。閉会式。

代表校

試合結果

1回戦

試合日試合順勝利スコア敗戦備考試合時間[8]勝利校の次戦
8月7日第1試合鳴門3 - 2佐久長聖2時間12分鳴門は第7日・第4試合へ
第2試合智弁学園6 - 1出雲1時間59分智弁学園は第7日・第4試合へ
第3試合盛岡大付8 - 6九州国際大付2時間33分盛岡大付は第7日・第3試合へ
8月8日第1試合いなべ総合5 - 3鶴岡東2時間3分いなべ総合は第8日・第1試合へ
第2試合中京12 - 4大分2時間23分中京は第8日・第2試合へ
第3試合履正社5 - 1高川学園1時間45分履正社は第8日・第4試合へ
第4試合東邦19 - 9北陸2時間28分東邦は第8日・第3試合へ
8月9日第1試合八戸学院光星5 - 4市尼崎延長10回2時間14分八戸学院光星は第8日・第3試合へ
第2試合山梨学院5 - 3長崎商1時間54分山梨学院は第8日・第1試合へ
第3試合横浜7 - 1東北2時間24分横浜は第8日・第4試合へ
第4試合常総学院11 - 0近江2時間21分常総学院は第8日・第2試合へ
8月10日第1試合広島新庄2 - 1関東第一延長12回2時間42分広島新庄は第9日・第3試合へ
第2試合樟南9 - 1京都翔英1時間57分樟南は第9日・第2試合へ
第3試合市和歌山8 - 2星稜1時間46分市和歌山は第9日・第1試合へ
第4試合花咲徳栄6 - 1大曲工2時間18分花咲徳栄は第9日・第2試合へ
8月11日第1試合日南学園7 - 1八王子1時間50分日南学園は第9日・第1試合へ
第2試合富山第一1x - 0中越1時間48分富山第一は第9日・第3試合へ

2回戦

試合日試合順勝利スコア敗戦試合時間[8]勝利校の次戦
8月11日第3試合嘉手納10 - 3前橋育英2時間20分嘉手納は第10日・第1試合へ
8月12日第1試合聖光学院5 - 3クラーク国際2時間17分聖光学院は第11日・第1試合へ
第2試合北海2x - 1松山聖陵2時間27分北海は第11日・第4試合へ
第3試合作新学院3 - 0尽誠学園1時間53分作新学院は第11日・第2試合へ
第4試合秀岳館6 - 1常葉菊川1時間58分秀岳館は第10日・第2試合へ
8月13日第1試合木更津総合2 - 0唐津商1時間31分木更津総合は第11日・第3試合へ
第2試合明徳義塾7 - 21時間52分明徳義塾は第10日・第1試合へ
第3試合盛岡大付11 - 8創志学園2時間37分盛岡大付は第10日・第3試合へ
第4試合鳴門5 - 2智弁学園1時間56分鳴門は第10日・第3試合へ
8月14日第1試合いなべ総合7 - 2山梨学院1時間58分いなべ総合は第10日・第2試合へ
第2試合常総学院8 - 3中京2時間20分常総学院は第10日・第4試合へ
第3試合東邦10x - 9八戸学院光星2時間40分東邦は第11日・第1試合へ
第4試合履正社5 - 1横浜2時間17分履正社は第10日・第4試合へ
8月15日第1試合日南学園6 - 4市和歌山2時間2分日南学園は第11日・第4試合へ
第2試合花咲徳栄6 - 3樟南2時間22分花咲徳栄は第11日・第2試合へ
第3試合広島新庄7 - 1富山第一1時間49分広島新庄は第11日・第3試合へ

3回戦

試合日試合順勝利スコア敗戦試合時間[8]勝利校の次戦
8月16日第1試合明徳義塾13 - 5嘉手納2時間19分明徳義塾は準々決勝・2試合目へ
第2試合秀岳館6 - 1いなべ総合2時間16分秀岳館は準々決勝・1試合目へ
第3試合鳴門11 - 9盛岡大付2時間27分鳴門は準々決勝・2試合目へ
第4試合常総学院7 - 4履正社2時間4分常総学院は準々決勝・1試合目へ
8月17日第1試合聖光学院5 - 2東邦2時間16分聖光学院は準々決勝・3試合目へ
第2試合作新学院6 - 2花咲徳栄2時間6分作新学院は準々決勝・4試合目へ
第3試合木更津総合2 - 0広島新庄1時間23分木更津総合は準々決勝・4試合目へ
第4試合北海4 - 1日南学園1時間31分北海は準々決勝・3試合目へ

準々決勝

試合日試合順勝利スコア敗戦試合時間[8]勝利校の次戦
8月18日第1試合秀岳館4 - 1常総学院2時間7分秀岳館は準決勝・2試合目へ
第2試合明徳義塾3 - 0鳴門1時間50分明徳義塾は準決勝・1試合目へ
第3試合北海7 - 3聖光学院2時間15分北海は準決勝・2試合目へ
第4試合作新学院3 - 1木更津総合1時間41分作新学院は準決勝・1試合目へ

準決勝

試合日試合順勝利スコア敗戦試合時間[8]
8月20日第1試合作新学院10 - 2明徳義塾2時間30分
第2試合北海4 - 3秀岳館2時間18分

決勝

8月21日(開始:14時1分、終了:16時16分)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
作新学院 0 0 0 5 1 0 1 0 0 7 11 0
北海 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 7 1
  1. [作]:今井(9回)
  2. [北]:大西(3回)、多間(3回)
  3. 審判
    [球審]古川泰史
    [塁審]野口敏行・美野正則・尾崎泰輔
  4. 試合時間:2時間15分
作新学院
打順守備選手
1[遊]山本拳輝
2[右]山ノ井隆雅
3[中]小林虎太郎
4[一]入江大生
5[二]藤野佑介
6[左]碇大誠
鈴木萌斗
7[三]篠﨑高志
8[捕]鮎ケ瀬一也
仲尾有矢
9[投]今井達也
北海
打順守備選手
1[遊]小野雄哉
2[二]菅野伸樹
3[三]佐藤佑樹
4[捕]佐藤大雅
5[一]川村友斗
6[左]布施太聖
多間隼介
7[右]下方忠嗣
井上雄喜
8[投]左大西健斗
9[中]鈴木大和

大会本塁打

1回戦
  • 第1号:手束海斗(鳴門)
  • 第2号:太田英毅(智弁学園)
  • 第3号:安永元也(九州国際大付)
  • 第4号:小原大河(盛岡大付)
  • 第5号:菅原優輝(盛岡大付)
  • 第6号:宮崎悠斗(いなべ総合)
  • 第7号:北川竜之介(中京)
  • 第8号:吉位翔伍(中京)[注 1]
  • 第9号:藤嶋健人(東邦)
  • 第10号:鈴木理央(東邦)
  • 第11号:田城飛翔(八戸学院光星)
  • 第12号:公家響(横浜)
  • 第13号:有村恒汰(常総学院)
  • 第14号:石川大(常総学院)
  • 第15号:佐渡敬斗(大曲工)
2回戦
  • 第16号:入江大生(作新学院)
  • 第17号:山本雄大(常葉菊川)
  • 第18号:廣部就平(秀岳館)
  • 第19号:濱智也(境)
  • 第20号:植田拓(盛岡大付)
  • 第21号:塩谷洋樹(盛岡大付)
  • 第22号:花岡小次郎(八戸学院光星)
  • 第23号:山本侑度(履正社)
3回戦
  • 第24号:西浦颯大(明徳義塾)
  • 第25号:中山晶量(鳴門)
  • 第26号:日野洸太郎(鳴門)
  • 第27号:塩谷洋樹(盛岡大付)
  • 第28号:入江大生(作新学院)
  • 第29号:楠本晃希(花咲徳栄)
  • 第30号:木戸涼(木更津総合)
  • 第31号:川村友斗(北海)
準々決勝
  • 第32号:天本昂佑(秀岳館)
  • 第33号:松尾大河(秀岳館)
  • 第34号:川村友斗(北海)
  • 第35号:入江大生(作新学院)
  • 第36号:山ノ井隆雅(作新学院)
準決勝
  • 第37号:西村舜(明徳義塾)


その他の主な出場選手

備考

  • 北北海道代表クラーク国際は、通信制高校としては初の選手権大会出場校となった[9]
  • 準決勝に進出した4校はいずれも初戦が2回戦からだった。出場校が49校となった第60回大会以降では初となる。
  • 当大会以降から、それまで高校野球期間中は隠されていたベンチ広告が高校野球開催時も隠さなくなった。

各地方大会の日程

脚注

関連項目

外部リンク

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