八雲駅

北海道二海郡八雲町にある北海道旅客鉄道の駅 From Wikipedia, the free encyclopedia

八雲駅(やくもえき)は、北海道二海郡八雲町本町(ほんちょう)にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線である。駅番号H54電報略号クモ事務管理コードは▲140122[3][4]

所在地 北海道二海郡八雲町本町125番地1
北緯42度15分13.56秒 東経140度16分22.58秒
駅番号 H54
所属路線 函館本線
概要 八雲駅, 所在地 ...
八雲駅
駅舎(2018年6月)
やくも
Yakumo
H55 山越 (5.1 km)
(7.2 km) [* 1]山崎 H52
所在地 北海道二海郡八雲町本町125番地1
北緯42度15分13.56秒 東経140度16分22.58秒
駅番号 H54
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 函館本線
キロ程 81.1 km(函館起点)
電報略号 クモ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線[1]
乗車人員
-統計年度-
228人/日(降車客含まず)
-2017年-
開業年月日 1903年明治36年)11月3日
備考
  1. この間に鷲ノ巣信号場有り(当駅から3.1 km先)。
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八雲町の代表駅で、全ての定期旅客列車が停車する。また管理駅として、落部駅 - 黒岩駅間を管理している。現在営業している北海道内の鉄道駅としては最西端に位置する。

歴史

1976年の八雲駅と周囲約1.5km範囲。右下が函館方面。駅裏には青い屋根の雪印乳業八雲工場[注 1]前へ膨らんだ側線とその左の農協倉庫引込線がある。3棟の大きな赤い屋根の農協倉庫の北側の空き地に灰色の基礎が残されているが、ここに八雲鉱業所の索道原動所とホッパーがあった。かつては道路を越えて八雲飛行場内へ引き込まれていた引込線[注 2]もあった。また、長万部方面の駅北西側のカーブ付近から左方の遊楽部川岸へ向けて砂利線が分岐していた。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)(現・地図・空中写真閲覧サービス)の空中写真を基に作成

駅構造

旅客用としては2面3線のホームを有する地上駅[1]。駅舎側より、単式ホーム1面1線(1番のりば)、ホームの無い上り列車専用の側線1線(おもに貨物列車の待避用)、島式ホーム1面2線(2・3番のりば)、横取線となっている。ホーム間の移動は跨線橋で行なう[1]。3番線は列車の折り返しが可能である。

社員配置駅だが早朝と夜間は駅員不在。冬期間のみ当直勤務がある。みどりの窓口[1]話せる券売機[2]が設置されている。駅舎コンクリート平屋建てである。自動改札機は設置されていない。

のりば

さらに見る 番線, 路線 ...
番線路線方向行先
1 函館本線 上り 函館方面
2 下り 長万部札幌方面
3 (予備ホーム・下り貨物列車待避・上り普通列車待避線)
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利用状況

乗車人員の推移は以下の通り。年間の値のみ判明している年度は日数割で算出した参考値を括弧書きで示す。出典が「乗降人員」となっているものについては1/2とした値を括弧書きで乗車人員の欄に示し、備考欄で元の値を示す。

また、「JR調査」については、当該の年度を最終年とする過去5年間の各調査日における平均である。

さらに見る 年度, 乗車人員(人) ...
乗車人員推移
年度 乗車人員(人) 出典 備考
年間 1日平均 JR調査
1978年(昭和53年) 725.0 [16]
2017年(平成29年) 223.4 [17]
2018年(平成30年) 208.8 [18]
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駅周辺

その他

現在整備新幹線として建設中の北海道新幹線における八雲町内の駅は、当駅から南南西に約3キロメートル離れた新八雲駅(仮称)となる予定である。開業後には道内最西端の鉄道駅が当駅から新八雲駅に変わることになる。

隣の駅

北海道旅客鉄道(JR北海道)
函館本線
山越駅 (H55) - 八雲駅 (H54) - (鷲ノ巣信号場) - 山崎駅 (H52)

脚注

関連項目

外部リンク

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