黒岩駅

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駅名の由来

1976年の黒岩駅と周囲約1km範囲。下が複線区間函館方面。ホームは構内函館側に寄って設置されている。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)(現・地図・空中写真閲覧サービス)の空中写真を基に作成

アイヌ語の「クンネスマ(kunne-suma)」[3][7]あるいは「クンネシラㇻ(kunne-sirar)」[7](いずれも、「黒い・岩」の意)の意訳に由来する。駅付近の海岸に黒灰色の柱状節理が岩礁として突き出ている様子を指して呼んだものとされる[3][8]

駅構造

ホーム2面2線を有する地上駅。旧来の2面3線配線のうち中央の側線を廃止したため、上りホーム・上り本線・下りホーム・下り本線の順に並ぶ変則的な構造となっている。ホーム中央に構内踏切がある。長万部方に複線区間と単線区間の境界となる両開き分岐器(制限速度90km/h。安全側線付帯)が設置されている。駅舎は上りホーム側にある。八雲駅管理の無人駅である[1]

のりば

番線路線方向行先
1 函館本線 上り 函館方面
2 下り 長万部方面

利用状況

乗車人員の推移は以下の通り。年間の値のみ判明している年度は日数割で算出した参考値を括弧書きで示す。出典が「乗降人員」となっているものについては1/2とした値を括弧書きで乗車人員の欄に示し、備考欄で元の値を示す。

また、「JR調査」については、当該の年度を最終年とする過去5年間の各調査日における平均である。

乗車人員推移
年度 乗車人員(人) 出典 備考
年間 1日平均 JR調査
1978年(昭和53年) 96.0 [9]
2015年(平成27年) 「10名以下」 [JR北 2]
2017年(平成29年) 6.6 [10]
2018年(平成30年) 6.2 [11]
2019年(令和元年) 「10名以下」 [JR北 3]
2020年(令和2年) 「10名以下」 [JR北 4]
2021年(令和3年) 「3名以下」 [JR北 5]
2022年(令和4年) 「3名以下」 [JR北 6]
2023年(令和5年) 「3名以下」 [JR北 7]
2024年(令和6年) 「3名以下」 [JR北 8]

駅周辺

  • 国道5号
  • 黒岩郵便局
  • 八雲町立黒岩小学校
  • 八雲町立黒岩中学校
  • ルコツ川
  • シラリカ川
  • 黒岩奇岩
  • 函館バス「黒岩駅前」停留所[12]

隣の駅

北海道旅客鉄道(JR北海道)
函館本線
山崎駅 (H52) - 黒岩駅 (H51) - (北豊津信号場) - 国縫駅 (H49)

脚注

関連項目

外部リンク

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