六世竹本綱太夫の碑
六世竹本綱太夫の碑(ろくせいたけもとつなたゆうのひ)は、川崎大師境内にある六代目竹本綱太夫を偲びの門弟や知友が建立した碑[1]。題字は八世其角堂で、辞世の句「ものいはで 立出でるなり 秋のくれ」が刻まれている[1]。
『平間寺史』に「六世竹本綱太夫の碑 同所(本堂の左面)にあり。明治十六年九月の建立にして、竹本及び斯道の人々の寄付なり。題字は八世其角堂の筆。」とある[2]。明治16年(1883年)9月24日建立と境内の掲示で解説しているが、これは六代目綱太夫の命日である[3]。