六酸化炭素
From Wikipedia, the free encyclopedia
| 物質名 | |
|---|---|
pentaoxan-6-one | |
| 識別情報 | |
3D model (JSmol) |
|
PubChem CID |
|
| |
| |
| 性質 | |
| CO6 | |
| モル質量 | 108.005 g·mol−1 |
| 関連する物質 | |
| 関連物質 | 五酸化炭素 四酸化炭素 六硫化炭素 |
六酸化炭素(ろくさんかたんそ、英語: Carbon hexoxide)は、化学式CO
6で表される酸素の量が異常に多いオキソカーボンである[1]。この分子は極低温条件で合成・研究されており、大気化学や外太陽系・星間空間における低温氷の研究において重要な役割を果たしている[2]。ガニメデやトリトンなどの外太陽系の衛星に形成され、存在する可能性がある。5つの酸素原子と1つの炭素原子からなる六員環を持ち、炭素原子に酸素原子が二重結合で繋がった構造をとる[1]。
