共感性羞恥

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共感性羞恥(きょうかんせいしゅうち、英語:empathic embarrassment)とは、他人が恥ずかしい状況にあると、自分も同じように恥ずかしさを感じる心理状態のことである。[1]

一般に、羞恥心は自身が失敗するなどして他者から否定的評価を受けたときに経験する[2]。一方、共感性羞恥は、他者の失態を目撃するだけでも経験するものである[3]。実際のケースだけでなく、ドラマ、アニメなどの「失敗」や「恥をかく」シーンなどのフィクションの世界でも感じてしまうとされる。[4]

共感性羞恥を経験するかどうかは、その相手を共感的に見ることができるかに左右されると指摘されており[5]、対象となる他者が自分にとって心理的距離が近い人物(家族や親しい友人)である場合に経験しやすい[3]。また、自分自身の羞恥を感じやすい者も経験しやすい[3]

通俗的な言及

関連項目

脚注

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