凍える牙
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| 凍える牙 | ||
|---|---|---|
| 著者 | 乃南アサ | |
| 発行日 | 1996年4月 | |
| 発行元 | 新潮社 | |
| ジャンル | サスペンス、ミステリー、警察小説 | |
| 国 |
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| 言語 | 日本語 | |
| ページ数 | 380 | |
| コード | ISBN 4-10-602745-3 | |
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『凍える牙』(こごえるきば)は、乃南アサによる日本の小説である。
新潮社のレーベルである"新潮ミステリー倶楽部"の収録作として、書下ろしで刊行された。
あらすじ
深夜のファミリーレストランで、客の男性の体が突如発火、炎上し死亡した。被害者の左足首には、犬に咬まれた様な咬み痕が残されていた。助けを求めていたことから、自殺の可能性は消され、捜査本部が組まれる。
機動捜査隊の刑事・音道貴子は、中年刑事の滝沢と組み捜査に当たるが、犬に噛み殺される事件が相次いで起こる。そして、捜査線上に浮かんだのは、「疾風(はやて)」と名づけられたウルフドッグだった。